作成日: 2023/05/30 最終更新日: 2026/03/23
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jbarcode.jarに、製品版のライセンスキーファイルが正しく設定されていない場合、バーコードの下部に「Sample !!」の文字が出力されます。具体的には、以下のような場合です。
- jbarcode.jarにトライアル版のライセンスキーファイルが設定されている
- 開発ライセンスのライセンスキーファイルが設定されているjbarcode.jarを、運用環境へ配布した
- 配布ライセンスのライセンスキーファイルが設定されているjbarcode.jarを、ライセンスキーファイルに設定したホスト名とは異なる運用環境へ配布した
「Sample !!」の文字が出力された場合は、以下の内容をご確認ください。
1. ライセンスキーファイルの確認と再設定
使用しているjbarcode.jarに、正しいライセンスキーファイルが設定されているかどうかをご確認ください。
ライセンスキーファイルの設定は「ライセンス管理ツール」で確認できます。詳細については、製品に付属のドキュメント「JBarCode 3.0J 導入ガイド」の「ライセンス管理ツール」をご参照ください。
「JBarCode 3.0J 導入ガイド」は、以下にインストールされています。
<JBarCode 3.0Jのインストールフォルダ>¥doc¥installation.html
また、使用しているjbarcode.jarファイルについて、設定されているライセンスキーファイルの情報をいったん削除し、あらためて設定しなおす方法もお試しください。
情報の削除や設定は、「ライセンス管理ツール」の「除去」や「適用」ボタンから行うことができます。
2. 運用環境のホスト名の確認
「hostname」コマンドを実行するなどの方法で、運用環境のホスト名が、ライセンスキーファイルに設定されているホスト名と一致しているかどうかをご確認ください。
過去の事例では、server.policyの設定により、アプリケーションの実行時に正しいホスト名が取得できず、ホスト名が一致しないケースが報告されています。こちらの内容もご確認ください。
3. 複数のjbarcode.jarファイルが存在する場合
運用環境上に複数のjbarcode.jarファイルが存在する場合、意図しないファイルをアプリケーションが参照し、本事象が発生する可能性があります。
アプリケーションが参照しているパスのjbarcode.jarファイルのみを残し、他のファイルを削除してください。
4. キャッシュのクリア
Webサーバーのキャッシュに、古いjbarcode.jarファイルの情報が残っている場合、本事象が発生する可能性があります。
キャッシュをクリアしたうえで実行する方法をお試しください。
5. 開発ライセンスでバーコードデザイナから画像出力している
開発ライセンスのライセンスキーファイルをjbarcode.jarに設定した状態で、バーコードデザイナのメインメニュー[ファイル]-[画像出力]からバーコードを画像として保存したときに、バーコードの下部に「Sample !!」の文字が出力されるのは、本製品の仕様です。こちらの動作を回避することはできません。
旧文書番号
86541