作成日: 2026/03/25 最終更新日: 2026/03/25
文書種別
使用方法
詳細
ページレポート/RDLレポートの場合、CSVエクスポート機能を使用することができます。
具体的な使用方法については、製品ヘルプの「CSVへの描画」をご確認ください。
一方、セクションレポートの場合、レポートの内容をCSV形式で出力する直接的な機能はありません。
レポートをテキスト形式で出力するTextエクスポート機能を用いることで、それに近い動作は可能です。
たとえば、TextエクスポートフィルタのTextDelimiterプロパティに","(カンマ記号)を設定すれば、各データがカンマ区切りでテキストファイルに出力されます。
具体的な使用方法については、製品ヘルプの「Textエクスポート」をご確認ください。
ただし、この方法でCSVを出力する場合、以下の制限事項があります。
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ファイルへの出力順は、データ順ではなく、ページ上の出力位置に依存します
レポートをTextエクスポートフィルタでエクスポートした場合、テキストファイルには、データソースのレコード順に出力されるのではなく、ページ内の描画位置が上のものから順番に出力されます。
たとえば、複数カラム形式のレポートをエクスポートした場合に、データソースのレコード順とファイルへの出力順が一致しない事象が発生する可能性があります。
この動作は仕様によるものであり、変更する機能・方法は用意されておりません。
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出力データが存在しない箇所は区切り文字自体が出力されません
TextBoxコントロールを使用する場合、データが存在しない(空文字の)項目に関しては、区切り文字のみが出力されます。
しかしながら、Labelコントロールを使用する場合、データが存在しない項目に関しては、区切り文字自体が出力されません。Labelコントロールを使用する場合に、区切り文字のみを出力するような機能は用意されておりません。空白データを含めてCSVに出力する場合には、TextBoxコントロールを使用することをお勧めします。