作成日: 2026/03/25 最終更新日: 2026/03/25
文書種別
使用方法
詳細
ページレポート/RDLレポートの場合
棒グラフのY軸のマイナス値はデフォルトで下方向に伸びます。
Y軸との交点を変更したい場合は、X軸を選択して、Originプロパティに交点としたい値を設定してください。
セクションレポートの場合
マイナス方向に伸びるグラフを描画したい場合は、設定したい軸(基本的には"AxisX")のPositionプロパティを0に設定します。
- グラフデザイナ画面で設定する方法
- 左側の「グラフエリア」から、[軸]-[AxisX]を選択します。
- 「軸の書式設定 全般」タブの中の「位置」の要素は、通常"Default"になっていると思われますが、これを"0"に変更します。
- Chartコントロールのプロパティウィンドウで設定する方法
- ChartAreasプロパティの「...」アイコンをクリックし、ChartAreaコレクションエディタを表示します。
- Axesプロパティの「...」アイコンをクリックし、AxisBase コレクションエディタを表示します。
- AxisX を選択します。
- Positionプロパティを"0"に設定します。
なお、この設定の場合、通常はグラフの下辺(又は左辺)に表示される項目名などが、移動した軸の近辺に表示されます。項目名などを下辺(又は左辺)に表示するには、AxisXのLabelsAtBottomプロパティを"True"に設定してください。
また、この設定は、円グラフを除くほぼすべてのグラフに対して有効です。
ただし、積層グラフなど、値が正であることが前提のグラフに適用した場合、無効になる場合があります。