作成日:2026/03/11 最終更新日: 2026/06/04
SPREAD for Windows 19.0J で確認されている、不具合や制限事項は以下の通りです。
初版(19.0.4800.2026/19.0.0)
回避方法あり
- .NETのプロジェクトでSPREADデザイナのプロパティグリッドから項目を設定しようとすると例外が発生する場合がある
- パスワードによってシートが保護されたExcelファイルをインポートしてエクスポートするとパスワードの設定がなくなる場合がある
現象確認済み
- ExcelからSPREADにセル範囲のコピー&ペーストを行うとセル単位でDefaultSheetDataModelクラスのChangedイベントが発生しない場合がある
- 操作モードを拡張選択モードに設定すると複数行のセル範囲の選択動作が不正になる場合がある
- 小数点以下の桁数を0にした数値型セルで負数の一部を選択して入力を行うと例外が発生する場合がある
- パスワードを指定して大きいサイズのExcelファイルをエクスポートすると、出力したファイルが破損している場合がある
制限事項
- 旧バージョンがインストールされた環境でプロジェクトを新バージョンに移行すると設計画面でSPREADが灰色に表示される
- Visual Studioのデザイン画面でSPREADのDataSourceプロパティにBindingSourceを設定すると実行時に例外が発生する場合がある
- スキンエディタでClassicスキンを選択して編集するとヘッダの色が変化する
- 新しいスタイルシステムでFpSpread.DefaultSkinプロパティ以外のスキン機能が正しく動作しない場合がある
- キーコードと修飾キーを指定して入力マップを変更すると、イコールキーの既定の動作を無効にできない
- InputManセルを継承したカスタムセル上で、編集時のセルのオーバーフローが有効にならない
- エクスポートしたExcelでHairLineの罫線が表示されない
- 新バージョンやSPへプロジェクトを移行するとフォームデザイン時に例外エラーが発生する
- 大量のセルにそれぞれ異なるインスタンスで作成したセル型を割り当てると、エクスポートしたExcelを開く際に警告が表示される場合がある
- 大量のデータが設定されたシートをExcel出力すると出力したファイルを開く際にエラーが発生して開けない場合がある
- NuGetでインストールしたSPREADをFormに配置してビルドすると警告が表示される
- シートに固定領域が設定されており固定列内の列幅が大きいと非固定領域が印刷されない場合がある
- 複数範囲選択で色が重なる動作について
- SheetViewのModifiersプロパティをPublicに変更しても、 SPREADデザイナで変更を行うとPrivateに変更されてしまう
- SaveExcelメソッドで保存したExcelの用紙設定が「Letter」になる
- Visual Studio 2022をインストールした環境で製品をインストール/アンインストールするとインストーラが終了しない場合がある
- PDFに出力すると、ShrinkToFitプロパティをTrueに設定したセルの文字列の右端が欠ける場合がある
- デザインファイル(*.Designer.cs、*.Designer.vb)の手動変更について