作成日: 2026/03/13 最終更新日: 2026/03/13
文書種別
不具合
状況
回避方法あり
詳細
フォームに配置した DataSetをC1FlexReport のデータソースとして使用すると、FlexReportデザイナで特定の列が読み込めません。
具体的には、画像データ(System.Byte[] や System.Object など)を保持する列が、デザイナのデータソースのフィールド一覧に表示されない状態となります。
なお、通常、読み込んだデータソースに画像データがあると 「挿入」>「画像」フィールドのドロップダウンメニューに候補として表示されますが、これらの列が表示されないため、レポートに画像を追加しようとしても「画像」フィールドのデータ一覧から選択することができません。
具体的には、画像データ(System.Byte[] や System.Object など)を保持する列が、デザイナのデータソースのフィールド一覧に表示されない状態となります。
なお、通常、読み込んだデータソースに画像データがあると 「挿入」>「画像」フィールドのドロップダウンメニューに候補として表示されますが、これらの列が表示されないため、レポートに画像を追加しようとしても「画像」フィールドのデータ一覧から選択することができません。
回避方法
同じデータ構造を XML スキーマ (.xsd) ファイルとして保存し、レポートのデータソースに設定します。
(実装ステップ)
1. デザイナでxxxx.flxrを開きます
2. データセット>Main>編集をクリックします
3. 接続タブをクリックします
4. データプロバイダ=「XMLデータベースへ接続」に変更します
5. 接続文字列の右の三点リーダー...をクリックします
6. DataSet1.xsdを選択します
(結果)接続タブのデータソースにテーブル名が表示されます(正しい)
7. OKをクリックします
8.左ペインのデータタブのデータソースでフィールド一覧を確認します
(結果)System.Byte[]型やSystem.Object型のデータフィールド名が表示されます(正しい)
9. リボンの挿入タブで、「画像」フィールドのドロップダウンメニューを開きます
(結果)System.Byte[]型のデータフィールド名が、データフィールド一覧に表示されます(正しい)
※デザイナでは、仕様上、Byte 型で定義された画像データが画像フィールドの候補に表示されます。
System.Object型のデータはこの候補には表示されませんので、ご留意ください。
(実装ステップ)
1. デザイナでxxxx.flxrを開きます
2. データセット>Main>編集をクリックします
3. 接続タブをクリックします
4. データプロバイダ=「XMLデータベースへ接続」に変更します
5. 接続文字列の右の三点リーダー...をクリックします
6. DataSet1.xsdを選択します
(結果)接続タブのデータソースにテーブル名が表示されます(正しい)
7. OKをクリックします
8.左ペインのデータタブのデータソースでフィールド一覧を確認します
(結果)System.Byte[]型やSystem.Object型のデータフィールド名が表示されます(正しい)
9. リボンの挿入タブで、「画像」フィールドのドロップダウンメニューを開きます
(結果)System.Byte[]型のデータフィールド名が、データフィールド一覧に表示されます(正しい)
※デザイナでは、仕様上、Byte 型で定義された画像データが画像フィールドの候補に表示されます。
System.Object型のデータはこの候補には表示されませんので、ご留意ください。