作成日: 2017/02/21 最終更新日: 2017/02/21
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詳細
グラフで数値軸の目盛間隔や最大値/最小値を任意に設定する方法は、レポートの形式によって異なります。
任意の値を設定する場合は、SmartLabelsプロパティをFalseに設定した上で、軸の各プロパティを変更する必要があります。
SmartLabelsプロパティは、グラフデザイナの「軸の書式設定」から変更するか、コードから設定してください。
下記のコードは、SmartLabelsプロパティをFalseに設定し、軸の書式を設定する一例です。
◆サンプルコード(VB.NET)
◆サンプルコード(C#)
デザイナ画面でY軸付近をクリックして、Y軸を選択してください。(グラフ全体を選択しないようにしてください)
この状態で、プロパティウィンドウの下に表示されているメニューから「プロパティ設定ダイアログ」を開きます。
最大値・最小値は「スケール」タブから設定できます。
目盛間隔は「主グリッド線」タブの「間隔」に設定します。
主グリッド線を表示しないグラフの場合でも一旦「主グリッド線を表示」にチェックを入れ、「間隔」に目盛間隔を設定してください。
セクションレポートの場合
セクションレポートのグラフは、レポート上に配置した時点でSmartLabelsプロパティ(軸上で目盛りの自動表示)がTrueに設定されます。この設定の場合、軸の目盛間隔、最大値/最小値はコントロールにより自動的に計算されます。任意の値を設定する場合は、SmartLabelsプロパティをFalseに設定した上で、軸の各プロパティを変更する必要があります。
SmartLabelsプロパティは、グラフデザイナの「軸の書式設定」から変更するか、コードから設定してください。
下記のコードは、SmartLabelsプロパティをFalseに設定し、軸の書式を設定する一例です。
◆サンプルコード(VB.NET)
' スマートラベルを無効にします。
Me.ChartControl.ChartAreas(0).Axes("AxisY").SmartLabels = False
' 軸の最大値・最小値、主目盛の間隔を設定します。
Me.ChartControl.ChartAreas(0).Axes("AxisY").Max = 3000
Me.ChartControl.ChartAreas(0).Axes("AxisY").Min = 0
Me.ChartControl.ChartAreas(0).Axes("AxisY").MajorTick.Step = 500
Me.ChartControl.ChartAreas(0).Axes("AxisY").SmartLabels = False
' 軸の最大値・最小値、主目盛の間隔を設定します。
Me.ChartControl.ChartAreas(0).Axes("AxisY").Max = 3000
Me.ChartControl.ChartAreas(0).Axes("AxisY").Min = 0
Me.ChartControl.ChartAreas(0).Axes("AxisY").MajorTick.Step = 500
◆サンプルコード(C#)
// スマートラベルを無効にします。
this.ChartControl.ChartAreas[0].Axes["AxisY"].SmartLabels = false;
// 軸の最大値・最小値、主目盛の間隔を設定します。
this.ChartControl.ChartAreas[0].Axes["AxisY"].Max = 3000;
this.ChartControl.ChartAreas[0].Axes["AxisY"].Min = 0;
this.ChartControl.ChartAreas[0].Axes["AxisY"].MajorTick.Step = 500;
this.ChartControl.ChartAreas[0].Axes["AxisY"].SmartLabels = false;
// 軸の最大値・最小値、主目盛の間隔を設定します。
this.ChartControl.ChartAreas[0].Axes["AxisY"].Max = 3000;
this.ChartControl.ChartAreas[0].Axes["AxisY"].Min = 0;
this.ChartControl.ChartAreas[0].Axes["AxisY"].MajorTick.Step = 500;
ページレポート/RDLレポートの場合
ページレポートのグラフでは、Y軸(Axis Y)のプロパティによって最大値・最小値を設定します。デザイナ画面でY軸付近をクリックして、Y軸を選択してください。(グラフ全体を選択しないようにしてください)
この状態で、プロパティウィンドウの下に表示されているメニューから「プロパティ設定ダイアログ」を開きます。
最大値・最小値は「スケール」タブから設定できます。
目盛間隔は「主グリッド線」タブの「間隔」に設定します。
主グリッド線を表示しないグラフの場合でも一旦「主グリッド線を表示」にチェックを入れ、「間隔」に目盛間隔を設定してください。
関連情報
旧文書番号
39725