作成日: 2017/03/01 最終更新日: 2017/03/01
文書種別
技術情報
詳細
製品では、スクリプトを使用してシートのスクロールを実現しています。ただ、スクリプトが無効となるような設定をした場合は、スクリプトを使用しない静的なHTMLテーブルを出力します。そのため、スクリプトが無効化された場合、アプリケーション側で設定された列幅や行の高さを無視し、全てのデータが表示できるようコントロールのサイズをページサイズに合わせて自動的に設定します。
以下はスクリプトが無効化される設定例です。
◎EnableClientScript プロパティを False に設定
◎AutoPostBack プロパティを True に設定
◎OperationMode プロパティを ReadOnly に設定
コントロールのサイズをアプリケーション側で設定し、セルへの編集を許可しないという場合はオペレーションモードをReadOnly以外に設定し、セルのLockプロパティを設定してください。
また、製品ではセルにフォーカスが移動する直前にクライアント側でActiveCellChangingイベントが発生します。このイベントの引数 event.cancel にtrue を設定することでセルへのフォーカスの移動をキャンセルすることができます。
以下はスクリプトが無効化される設定例です。
◎EnableClientScript プロパティを False に設定
FpSpread1.EnableClientScript = False
◎AutoPostBack プロパティを True に設定
FpSpread1.ActiveSheetView.AutoPostBack = True
◎OperationMode プロパティを ReadOnly に設定
FpSpread1.ActiveSheetView.OperationMode = OperationMode.ReadOnly
コントロールのサイズをアプリケーション側で設定し、セルへの編集を許可しないという場合はオペレーションモードをReadOnly以外に設定し、セルのLockプロパティを設定してください。
また、製品ではセルにフォーカスが移動する直前にクライアント側でActiveCellChangingイベントが発生します。このイベントの引数 event.cancel にtrue を設定することでセルへのフォーカスの移動をキャンセルすることができます。
旧文書番号
40080