作成日: 2014/09/26 最終更新日: 2014/09/26
文書種別
使用方法
詳細
C1PrintPreviewDialogやC1PrintPreviewControlでは、デフォルトでプリンタの印刷可能領域に合わせドキュメントを自動的に縮小し、領域外の文字が切れる等の現象を防ぐ仕様となっております。これは、C1PrintPreviewDialog/C1PrintPreviewControlのPreviewPane.PrintOptions.PageScalingプロパティの設定値が、デフォルトで「ReduceToPaper」であることによる動作です。
こちらの設定値を、下記のように明示的に「None」に変更すると、ドキュメントの縮小は行われなくなる為、ツールバーの印刷ボタンクリック時、ドキュメントを縮小させず印刷できます。
◎サンプルコード(VB)
なお、これにより、プリンタの印刷可能領域外(プリンタの余白)の部分は出力が欠けることになりますので、ドキュメントのレイアウトは、予めプリンタの印刷可能領域を考慮した上で作成してください。
※現在使用しているプリンタの印刷可能領域は、下記のようにPageSettings.PrintableAreaプロパティで参照できます。
◎サンプルコード(VB)
※C1Reportデザイナの印刷プレビューではPageScalingプロパティを変更できないため回避できません。
こちらの設定値を、下記のように明示的に「None」に変更すると、ドキュメントの縮小は行われなくなる為、ツールバーの印刷ボタンクリック時、ドキュメントを縮小させず印刷できます。
◎サンプルコード(VB)
C1PrintPreviewControl1.PreviewPane.PrintOptions.PageScaling = C1.C1Preview.PageScalingEnum.None
C1PrintPreviewDialog1.PreviewPane.PrintOptions.PageScaling = C1.C1Preview.PageScalingEnum.None
C1PrintPreviewDialog1.PreviewPane.PrintOptions.PageScaling = C1.C1Preview.PageScalingEnum.None
なお、これにより、プリンタの印刷可能領域外(プリンタの余白)の部分は出力が欠けることになりますので、ドキュメントのレイアウトは、予めプリンタの印刷可能領域を考慮した上で作成してください。
※現在使用しているプリンタの印刷可能領域は、下記のようにPageSettings.PrintableAreaプロパティで参照できます。
◎サンプルコード(VB)
C1PrintPreviewControl1.PreviewPane.PrinterSettings = New Printing.PrinterSettings
Dim str As String = C1PrintPreviewControl1.PreviewPane.PrinterSettings.DefaultPageSettings.PrintableArea.ToString()
Console.WriteLine(str)
Dim str As String = C1PrintPreviewControl1.PreviewPane.PrinterSettings.DefaultPageSettings.PrintableArea.ToString()
Console.WriteLine(str)
※C1Reportデザイナの印刷プレビューではPageScalingプロパティを変更できないため回避できません。
旧文書番号
69884