作成日: 2014/12/08 最終更新日: 2014/12/08
文書種別
技術情報
詳細
C1SizerLightによるリサイズ処理では、フォームのサイズ変更に合わせて、フォーム上に直接貼り付けたコントロールのFont.Sizeプロパティの値を動的に変更することで、フォントサイズの拡大・縮小を実現させています。
このとき、各コントロール上に貼り付けたコントロールや、コントロールの内部オブジェクトには影響を与えません。
例えば、パネルに貼り付けたラベルのフォントサイズは、C1SizerLightによって調整されません。ただしFontプロパティはアンビエントプロパティなのでコンテナのフォントを引き継ぎますが、その際の計算値に誤差が含まれ、フォントサイズが望むものにならない可能性があります。
また、一般にグリッドコントロールの多くは、列幅・行の高さやセルのフォントなどを、コントロール自身の値に影響されず、それぞれ独立して指定できます。これらの情報もC1SizerLightによって調整されません。そのためフォームをリサイズすると、DataGridViewのサイズは変更されてもフォントサイズは変わらない、といった結果になることがあります。
これらの現象を回避するには、リサイズに関連したイベントなどを利用し、フォームの変更比率に合わせて、それぞれの値を調整するためのロジックを自前で用意する必要があります。
※C1SizerLightによるフォントサイズの自動調整を無効にしたい場合は、C1SizerLightのResizeFontsプロパティをFalseに設定してください。
このとき、各コントロール上に貼り付けたコントロールや、コントロールの内部オブジェクトには影響を与えません。
例えば、パネルに貼り付けたラベルのフォントサイズは、C1SizerLightによって調整されません。ただしFontプロパティはアンビエントプロパティなのでコンテナのフォントを引き継ぎますが、その際の計算値に誤差が含まれ、フォントサイズが望むものにならない可能性があります。
また、一般にグリッドコントロールの多くは、列幅・行の高さやセルのフォントなどを、コントロール自身の値に影響されず、それぞれ独立して指定できます。これらの情報もC1SizerLightによって調整されません。そのためフォームをリサイズすると、DataGridViewのサイズは変更されてもフォントサイズは変わらない、といった結果になることがあります。
これらの現象を回避するには、リサイズに関連したイベントなどを利用し、フォームの変更比率に合わせて、それぞれの値を調整するためのロジックを自前で用意する必要があります。
※C1SizerLightによるフォントサイズの自動調整を無効にしたい場合は、C1SizerLightのResizeFontsプロパティをFalseに設定してください。
関連情報
旧文書番号
81092