作成日: 2014/12/12 最終更新日: 2016/03/28
文書種別
制限事項
詳細
次の処理を実装しているとき、一旦何かしらの文字を入力して確定したのち、再度そのセルに非編集状態から文字キーを押して編集を開始すると、その文字が既存文字列の最後尾に表示されます。その後、Escキーを押して編集をキャンセルし、もう一度セルが非編集の状態から文字キーを押すと、既存の文字列の先頭に表示されます。
本現象はC1FlexGridの仕様からくる制限です。
SetupEditorイベントはエディタをセットアップするために用意されたイベントです。ここでC1FlexGridのプロパティ設定を行うことは想定されていないため、本現象のように予期せぬ結果となることがありますのでご留意ください。
- BeforeEditイベントにC1FlexGrid.ImeModeプロパティをOnに設定する処理
- SetupEditorイベントにC1FlexGrid.Editorプロパティ(TextBox)のImeModeプロパティをOnに設定する処理
- SetupEditorイベントの上記処理のあとにC1FlexGrid.ImeModeプロパティをNoControlに設定する処理
本現象はC1FlexGridの仕様からくる制限です。
SetupEditorイベントはエディタをセットアップするために用意されたイベントです。ここでC1FlexGridのプロパティ設定を行うことは想定されていないため、本現象のように予期せぬ結果となることがありますのでご留意ください。
回避方法
SetupEditorイベントで行っているC1FlexGrid.ImeModeプロパティをNoControlに設定する処理を、AfterEditイベントなどで行います。
旧文書番号
81104