作成日: 2015/08/25 最終更新日: 2018/05/28
文書種別
使用方法
詳細
セル内の垂直方向の揃え位置を指定するには下記コードのようにformatItemイベントを使用する方法があります。
セルの親要素のposition属性が"absolute"となっているため、セルのスタイルにdisplay: 'table-cell',verticalAlign: 'middle'と設定しても垂直方向の揃え位置が有効になりません。
そのため、この方法ではセルに表示するデータの親要素としてdivタグを追加し、CSSのtransformを使用して垂直方向の位置設定を有効にしています。
セルの親要素のposition属性が"absolute"となっているため、セルのスタイルにdisplay: 'table-cell',verticalAlign: 'middle'と設定しても垂直方向の揃え位置が有効になりません。
そのため、この方法ではセルに表示するデータの親要素としてdivタグを追加し、CSSのtransformを使用して垂直方向の位置設定を有効にしています。
サンプル
関連情報
旧文書番号
81435