作成日: 2016/02/08 最終更新日: 2016/02/08
文書種別
使用方法
詳細
パスワードで保護されたAccessデータベースに接続するには、一般的に接続文字列で「Jet OLEDB: Database Password」プロパティを指定する必要があります。
FlexReportデザイナには、この設定のためのユーザーインターフェースが用意されています。例えば .accdb形式のパスワード付きAccessデータベースに接続するには、次のステップを実行してください。
【設定手順】
1. FlexReportデザイナで、「新規レポート」をダブルクリックします。レポート新規作成ウィザードが表示されます。
2. 「ステップ 1」の画面で、接続文字列の右の「...」をクリックします。
「データ リンク プロパティ」ダイアログ(*1)が開きます。
(*1) 「データ リンク プロパティ」ダイアログは、Windows標準のダイアログです。接続するデータプロバイダによって表示される内容が異なる点にご注意ください。
3. 「接続するデータ」のリストから「Microsoft Office 12.0 Access Database Engine OLE DB Provider」を選択し、「次へ」をクリックします。
※ リストに「Microsoft Office 12.0 Access Database Engine OLE DB Provider」が表示されない場合、[FlexReport for WinForms] データベース用プロバイダーのインストールについてを参照してください。
4. 「接続」タブで、「データソース」の右のテキストボックスに、Accessデータベースのパスを入力します(*2)。
(*2) 入力例
C:<ユーザー名>¥Documents¥ComponentOne Samples¥Common¥Nwind_ja.accdb
ここで、<ユーザー名>には、マシンのユーザー名が入ります。
※ このとき、「データリンクプロパティ」画面の「パスワード」フィールドは空白のままにしておきます。
5. 「すべて」タブをクリックします。
6. 初期化プロパティのリストから、「Jet OLEDB: Database Password」プロパティを選択します。
7. 「値の編集」ボタンをクリックし、「プロパティの値」の右のテキストボックスにパスワードを入力してOKをクリックします。
8. 「データリンクプロパティ」画面でOKをクリックします。
上記手順により、パスワードを含む接続文字列(*3)が自動生成され、パスワード付きのAccessデータベースに接続することができるようになります。
(*3) 接続文字列の例
Provider=Microsoft.ACE.OLEDB.12.0;Data Source=<DBフォルダ名>¥Nwind_ja_PasswordProtected¥Nwind_ja.accdb;Persist Security Info=False;Jet OLEDB:Database Password=<password>
ここで、<DBフォルダ名>にはAccessデータベースの保存フォルダ名が入ります。
また<password>には、Accessデータベースのパスワードが入ります。
FlexReportデザイナには、この設定のためのユーザーインターフェースが用意されています。例えば .accdb形式のパスワード付きAccessデータベースに接続するには、次のステップを実行してください。
【設定手順】
1. FlexReportデザイナで、「新規レポート」をダブルクリックします。レポート新規作成ウィザードが表示されます。
2. 「ステップ 1」の画面で、接続文字列の右の「...」をクリックします。
「データ リンク プロパティ」ダイアログ(*1)が開きます。
(*1) 「データ リンク プロパティ」ダイアログは、Windows標準のダイアログです。接続するデータプロバイダによって表示される内容が異なる点にご注意ください。
3. 「接続するデータ」のリストから「Microsoft Office 12.0 Access Database Engine OLE DB Provider」を選択し、「次へ」をクリックします。
※ リストに「Microsoft Office 12.0 Access Database Engine OLE DB Provider」が表示されない場合、[FlexReport for WinForms] データベース用プロバイダーのインストールについてを参照してください。
4. 「接続」タブで、「データソース」の右のテキストボックスに、Accessデータベースのパスを入力します(*2)。
(*2) 入力例
C:<ユーザー名>¥Documents¥ComponentOne Samples¥Common¥Nwind_ja.accdb
ここで、<ユーザー名>には、マシンのユーザー名が入ります。
※ このとき、「データリンクプロパティ」画面の「パスワード」フィールドは空白のままにしておきます。
5. 「すべて」タブをクリックします。
6. 初期化プロパティのリストから、「Jet OLEDB: Database Password」プロパティを選択します。
7. 「値の編集」ボタンをクリックし、「プロパティの値」の右のテキストボックスにパスワードを入力してOKをクリックします。
8. 「データリンクプロパティ」画面でOKをクリックします。
上記手順により、パスワードを含む接続文字列(*3)が自動生成され、パスワード付きのAccessデータベースに接続することができるようになります。
(*3) 接続文字列の例
Provider=Microsoft.ACE.OLEDB.12.0;Data Source=<DBフォルダ名>¥Nwind_ja_PasswordProtected¥Nwind_ja.accdb;Persist Security Info=False;Jet OLEDB:Database Password=<password>
ここで、<DBフォルダ名>にはAccessデータベースの保存フォルダ名が入ります。
また<password>には、Accessデータベースのパスワードが入ります。
関連情報
旧文書番号
81558