作成日: 2016/02/10 最終更新日: 2016/02/10
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Input for WinFormsには、2種類のカスタム書式指定子(CustomFormat)が用意されています。
編集時のカスタム書式指定子と、表示時のカスタム書式指定子です。
・前者はEditFormatプロパティのCustomFormatで設定します。
・後者はDisplayFormatプロパティのCustomFormatで設定します。
この2つのCustomFormatに設定した「#」や「,」の扱いは、それぞれ異なります。
編集時には、「#」は数値の桁数を示すプレースホルダとみなされ、その位置に1桁の数字の入力が許可されます。
また「,」があれば3桁ごとのカンマ区切付きで表示されます。
●例えば、「#,##0」と指定した場合は最大4桁の入力が可能となり、入力値が3桁のカンマ区切付きで表示されます。
一方、表示時には、「#」は数値の位置とカンマ区切りの有無を示す目的で使用され、その桁数による影響はありません。
表示結果は、設定された「#」および「,」の数と、実際に入力された数値の桁数に応じてさまざまに変化します。
例えば、
●「#,」とした場合、1 億という数値は1000で割られて "100000" という文字列形式で表記されます。
●「#,," 」とした場合、1 億という数値は1000で2回割られて "100" という文字列形式で表記されます。
●「#,0,,.」とした場合、1000 億という数値は1000で2回割って位取りした結果が、桁区切り記号を用いて "100,000" という文字列形式で表記されます。
●「#,##0」とした場合、1 億という数値は、桁区切り記号を用いて "100,000,000" という文字列形式で表記されます。
表示時のCustomFormatの詳細については、製品ヘルプの「 数値カスタム書式指定子 」の項を参照してください。
※上記は、編集時の数値カスタム書式指定子の説明ではありませんのでご注意ください。
なお、コントロールそのものにもCustomFormatプロパティ(例:C1TextBox1.CustomFormat)が存在しますが、これは前述の2つのCustomFormatをまとめて設定する機能です。
●例えばC1TextBoxで以下のように設定します。
・DataTypeをいずれかの数値型(Int32、Decimalなど)に設定
・FormatTypeのオプションを「CustomFormat」に設定
・C1TextBox.CustomFormatを「#,##0」に設定
すると、自動的にEditFormatプロパティのCustomFormat(編集時)、DisplayFormatプロパティのCustomFormat(表示時)の両方に「#,##0」が割り振られます。この場合、編集時/表示時とも、最大4桁の数値が3桁のカンマ区切付きで表示されます。
編集時のカスタム書式指定子と、表示時のカスタム書式指定子です。
・前者はEditFormatプロパティのCustomFormatで設定します。
・後者はDisplayFormatプロパティのCustomFormatで設定します。
この2つのCustomFormatに設定した「#」や「,」の扱いは、それぞれ異なります。
編集時には、「#」は数値の桁数を示すプレースホルダとみなされ、その位置に1桁の数字の入力が許可されます。
また「,」があれば3桁ごとのカンマ区切付きで表示されます。
●例えば、「#,##0」と指定した場合は最大4桁の入力が可能となり、入力値が3桁のカンマ区切付きで表示されます。
一方、表示時には、「#」は数値の位置とカンマ区切りの有無を示す目的で使用され、その桁数による影響はありません。
表示結果は、設定された「#」および「,」の数と、実際に入力された数値の桁数に応じてさまざまに変化します。
例えば、
●「#,」とした場合、1 億という数値は1000で割られて "100000" という文字列形式で表記されます。
●「#,," 」とした場合、1 億という数値は1000で2回割られて "100" という文字列形式で表記されます。
●「#,0,,.」とした場合、1000 億という数値は1000で2回割って位取りした結果が、桁区切り記号を用いて "100,000" という文字列形式で表記されます。
●「#,##0」とした場合、1 億という数値は、桁区切り記号を用いて "100,000,000" という文字列形式で表記されます。
表示時のCustomFormatの詳細については、製品ヘルプの「 数値カスタム書式指定子 」の項を参照してください。
※上記は、編集時の数値カスタム書式指定子の説明ではありませんのでご注意ください。
なお、コントロールそのものにもCustomFormatプロパティ(例:C1TextBox1.CustomFormat)が存在しますが、これは前述の2つのCustomFormatをまとめて設定する機能です。
●例えばC1TextBoxで以下のように設定します。
・DataTypeをいずれかの数値型(Int32、Decimalなど)に設定
・FormatTypeのオプションを「CustomFormat」に設定
・C1TextBox.CustomFormatを「#,##0」に設定
すると、自動的にEditFormatプロパティのCustomFormat(編集時)、DisplayFormatプロパティのCustomFormat(表示時)の両方に「#,##0」が割り振られます。この場合、編集時/表示時とも、最大4桁の数値が3桁のカンマ区切付きで表示されます。
旧文書番号
81561