作成日: 2016/08/10 最終更新日: 2016/08/18
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詳細
本コンポーネントのC1FlexViewerクラスは、C1Studio 2016J v1において、実装方法が以下のように変更されました。
・2015J v3以前
C1.Win.FlexReport.4.dllアセンブリの「C1.Win.FlexReport」名前空間の下に実装
・2016J v1
C1.Win.FlexViewer.4.dllアセンブリの「C1.Win.FlexViewer」名前空間の下に実装
移行ツールではこれらの点は考慮されないため、移行後のプロジェクトをそのまま実行すると以下のようなエラーが発生します。
・型 'C1.Win.FlexReport.C1FlexViewer' は定義されていません。
・参照コンポーネント 'C1.C1Rtf.4' が見つかりませんでした。
・参照コンポーネント '.4' が見つかりませんでした。
これを避けるには、C1FlexViewerに関する設定を手動で以下のように設定してください。
・Form1.Designer.vb
(修正前)Friend WithEvents C1FlexViewer1 As C1.Win.FlexReport.C1FlexViewer
(修正後)Friend WithEvents C1FlexViewer1 As C1.Win.FlexViewer.C1FlexViewer
・Form1.Designer.vb
(修正前)Me.C1FlexViewer1 = New C1.Win.FlexReport.C1FlexViewer()
(修正後)Me.C1FlexViewer1 = New C1.Win.FlexViewer.C1FlexViewer()
・licenses.licx
(修正前)C1.Win.FlexReport.C1FlexViewer, C1.Win.FlexViewer.4
(修正後)C1.Win.FlexViewer.C1FlexViewer, C1.Win.FlexViewer.4
また、参照設定について以下の変更も必要です。
・「参照コンポーネントが見つかりません」のエラーへの対応
(修正前)「C1.C1Rtf.4」への参照、または「.4」への参照
(修正後)C1.C1Word.4への参照に変更
・C1.Win.FlexReport、C1.Win.FlexViewerへの参照追加
(修正前)参照設定なし
(修正後)C1.Win.FlexReport、C1.Win.FlexViewerへの参照追加
なお、この参照設定の問題に対応する方法として、移行ツールの実行を制御するためのC1ProjectConverter.exe.config※に以下の行を追加する方法が考えられます。
※ C:¥Program Files¥Common Files¥ComponentOne Shared¥ProjectConverter にインストールされます。
(追加する内容)
------
<value>
・・・途中省略・・・
C1.C1Rtf,
C1.Win.FlexReport,
C1.Win.FlexViewer,
</value>
------
これにより、移行後のプロジェクトにC1.C1Rtf、C1.Win.FlexReport、C1.Win.FlexViewerへの参照が自動的に追加されます。
ただし、C1Studio 2016J v1にはC1.C1Rtf.2.dll(C1.C1Rtf.4.dll)が収録されていないため、前述したように、代わりにC1.C1Word.2.dll(C1.C1Word.4.dll)の参照への付け替えを行ってください。
・2015J v3以前
C1.Win.FlexReport.4.dllアセンブリの「C1.Win.FlexReport」名前空間の下に実装
・2016J v1
C1.Win.FlexViewer.4.dllアセンブリの「C1.Win.FlexViewer」名前空間の下に実装
移行ツールではこれらの点は考慮されないため、移行後のプロジェクトをそのまま実行すると以下のようなエラーが発生します。
・型 'C1.Win.FlexReport.C1FlexViewer' は定義されていません。
・参照コンポーネント 'C1.C1Rtf.4' が見つかりませんでした。
・参照コンポーネント '.4' が見つかりませんでした。
これを避けるには、C1FlexViewerに関する設定を手動で以下のように設定してください。
・Form1.Designer.vb
(修正前)Friend WithEvents C1FlexViewer1 As C1.Win.FlexReport.C1FlexViewer
(修正後)Friend WithEvents C1FlexViewer1 As C1.Win.FlexViewer.C1FlexViewer
・Form1.Designer.vb
(修正前)Me.C1FlexViewer1 = New C1.Win.FlexReport.C1FlexViewer()
(修正後)Me.C1FlexViewer1 = New C1.Win.FlexViewer.C1FlexViewer()
・licenses.licx
(修正前)C1.Win.FlexReport.C1FlexViewer, C1.Win.FlexViewer.4
(修正後)C1.Win.FlexViewer.C1FlexViewer, C1.Win.FlexViewer.4
また、参照設定について以下の変更も必要です。
・「参照コンポーネントが見つかりません」のエラーへの対応
(修正前)「C1.C1Rtf.4」への参照、または「.4」への参照
(修正後)C1.C1Word.4への参照に変更
・C1.Win.FlexReport、C1.Win.FlexViewerへの参照追加
(修正前)参照設定なし
(修正後)C1.Win.FlexReport、C1.Win.FlexViewerへの参照追加
なお、この参照設定の問題に対応する方法として、移行ツールの実行を制御するためのC1ProjectConverter.exe.config※に以下の行を追加する方法が考えられます。
※ C:¥Program Files¥Common Files¥ComponentOne Shared¥ProjectConverter にインストールされます。
(追加する内容)
------
<value>
・・・途中省略・・・
C1.C1Rtf,
C1.Win.FlexReport,
C1.Win.FlexViewer,
</value>
------
これにより、移行後のプロジェクトにC1.C1Rtf、C1.Win.FlexReport、C1.Win.FlexViewerへの参照が自動的に追加されます。
ただし、C1Studio 2016J v1にはC1.C1Rtf.2.dll(C1.C1Rtf.4.dll)が収録されていないため、前述したように、代わりにC1.C1Word.2.dll(C1.C1Word.4.dll)の参照への付け替えを行ってください。
旧文書番号
81773