作成日: 2016/12/14 最終更新日: 2017/05/17
文書種別
不具合
状況
修正済み
詳細
C1TextBoxのReadingStringOutputオブジェクトを使用してフリガナを取得すると、以下のようなケースでは正しい結果が得られません。
・ReadingStringOutputModeオプションを「Append」に設定した場合:
最初の文字列をIME変換後、いったん削除し、続いて2番目の文字列を入力してIMEで変換します。
この場合、フリガナ出力先では、最初のフリガナのあとに新しいフリガナが追加されるべきですが、2番目のフリガナのみ出力されます。
・ReadingStringOutputModeオプションを「Replace」に設定した場合:
最初の文字列をIME変換後、引き続き2番目の文字列を追加してIMEで変換します。
この場合、最初の文字列のフリガナがクリアされ、2番目の文字列のフリガナのみが表示されるべきですが、最初のフリガナに2番目のフリガナが追加されてしまいます。
・ReadingStringOutputModeオプションを「Append」に設定した場合:
最初の文字列をIME変換後、いったん削除し、続いて2番目の文字列を入力してIMEで変換します。
この場合、フリガナ出力先では、最初のフリガナのあとに新しいフリガナが追加されるべきですが、2番目のフリガナのみ出力されます。
・ReadingStringOutputModeオプションを「Replace」に設定した場合:
最初の文字列をIME変換後、引き続き2番目の文字列を追加してIMEで変換します。
この場合、最初の文字列のフリガナがクリアされ、2番目の文字列のフリガナのみが表示されるべきですが、最初のフリガナに2番目のフリガナが追加されてしまいます。
回避方法
この問題はバージョン2.0.20171.259または4.0.20171.260で修正されました。
修正版の適用方法については、アップデートの方法を参照してください。
修正版の適用方法については、アップデートの方法を参照してください。
旧文書番号
81910