作成日: 2018/05/08 最終更新日: 2018/05/08
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UseCompatibleTextRenderingプロパティは、グリッドのテキスト描画を、以前と同じ方法で行うかどうかを指定するための機能です。
True DBGridでは、以前は、テキスト描画にSystem.Drawing.GraphicsクラスのDrawStringメソッドが使用されていましたが、ComponenrOne Studio 2014J v1でSystem.Windows.Forms.TextRendererクラスのDrawTextメソッドを用いてレンダリングするよう変更されました(※)。
※ System.Windows.Forms.TextRendererクラスは、複雑なスクリプトおよび Uniscribe API をサポートしており、一部の国際アプリケーションに適しています。
UseCompatibleTextRenderingプロパティをTrueにした場合とFalseにした場合の相違点は、以下の通りです。
●Trueの場合:
・以前のバージョン(C1Studio 2013J v3まで)と同じ描画方法
・Graphics.DrawStringメソッドを使ったGDI+による文字列描画
・文字間隔がGDIよりも広がる傾向がある
●Falseの場合:
・既定値(特に設定しない場合はこの動作になります)
・C1Studio 2014J v1から採用された描画方法(.NET 2.0 以降で使用可能)
・TextRenderer.DrawTextメソッドを使ったGDIによる文字列描画
・描画速度がGDI+より 25% ほど遅くなる傾向がある
これらを考慮し、次のような場合にはこの値をTrueに設定することをご検討ください。
・テキストの文字間隔が以前のバージョンよりも狭くなったため、以前と同様に戻したい
・レンダリングスピードが遅くなったため、より高速にしたい。
True DBGridでは、以前は、テキスト描画にSystem.Drawing.GraphicsクラスのDrawStringメソッドが使用されていましたが、ComponenrOne Studio 2014J v1でSystem.Windows.Forms.TextRendererクラスのDrawTextメソッドを用いてレンダリングするよう変更されました(※)。
※ System.Windows.Forms.TextRendererクラスは、複雑なスクリプトおよび Uniscribe API をサポートしており、一部の国際アプリケーションに適しています。
UseCompatibleTextRenderingプロパティをTrueにした場合とFalseにした場合の相違点は、以下の通りです。
●Trueの場合:
・以前のバージョン(C1Studio 2013J v3まで)と同じ描画方法
・Graphics.DrawStringメソッドを使ったGDI+による文字列描画
・文字間隔がGDIよりも広がる傾向がある
●Falseの場合:
・既定値(特に設定しない場合はこの動作になります)
・C1Studio 2014J v1から採用された描画方法(.NET 2.0 以降で使用可能)
・TextRenderer.DrawTextメソッドを使ったGDIによる文字列描画
・描画速度がGDI+より 25% ほど遅くなる傾向がある
これらを考慮し、次のような場合にはこの値をTrueに設定することをご検討ください。
・テキストの文字間隔が以前のバージョンよりも狭くなったため、以前と同様に戻したい
・レンダリングスピードが遅くなったため、より高速にしたい。
旧文書番号
82658