作成日: 2019/08/02 最終更新日: 2019/08/02
文書種別
使用方法
詳細
セクションレポートの場合
条件値を設定した計算フィールドを定義し、これを集計対象とします。【製品ヘルプ】計算フィールド
Formulaプロパティの設定例
= (Field1 = 1) ? Field2 : 0
ページレポート/RDLレポートの場合
SumとIIFを組み合わせた式で集計値を出力できます。Valueプロパティの設定例
=Sum(IIF(Fields!Field1.Value=1, Fields!Field2.Value, 0))
また、フィルタ機能を使用して複数のコントロールに同一条件を適用することもできます。
【製品ヘルプ】フィルタ
これはデータに対してフィルタ条件を設定するものですが、データセットだけでなく、データ領域(Table、Tablix、Listなど)にも設定できます。
Listにフィルタとグループ化を設定すると、該当データの集計値のみを表示することができます。
一例として、軽減税率に対応した適格請求書を作成する方法を紹介します。
- レイアウトの構成
明細を表示するTableの上部に消費税額表示用のListを2つ配置します。

- フィルタ
税率をフィルタ条件としてデータを絞り込みます。

- 詳細行のグループ化
税率でグループ化し、集計行のみが出力されるようにします。

- 出力結果

サンプルはこちら
※注意
この方法はListの出力を1行に絞り込む方法であるため、集計値を複数ページに繰り返し出力することはできません。
ページレポートの場合、1ページ目にのみ出力されることになります。
関連情報
旧文書番号
84346