作成日: 2020/03/12 最終更新日: 2020/03/12
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詳細
C1TextBoxやC1Labelでは、デフォルトでTextDetachedプロパティが「False」に設定されています。そのため、設計時にTextプロパティに表示されていた文字列が実行時に表示されなかったり、Textプロパティの値を設定できなかったりすることがあります。また、コードでTextプロパティの値を指定しても、正しく反映されない場合があります。
この動作を避け、これらのコントロールで文字列を正しく表示させるため、TextDetachedプロパティの値によって以下のような方法が考えられます。
※サンプルコードにはC1TextBoxの例を記載していますが、C1Labelでも基本的には同様なコードを使用できます。
■設計時の設定方法
(1) TextDetachedプロパティがデフォルト値のFalseである場合
プロパティウィンドウでValueプロパティに明示的に文字列(例:"AAAA")を入力します。
※C1TextBoxコントロールでは、この条件下ではTextプロパティに値を設定することができません。
(2) TextDetachedプロパティ値をTrueに変更した場合
プロパティウィンドウでTextプロパティに文字列(例:"AAAA")を設定します。
■コードでの設定方法
(1) TextDetachedをFalse(デフォルト)に、Valueプロパティに文字列を設定します。
◎サンプルコード(VB)
(2) TextDetachedをTrueにし、Textプロパティに文字列を設定します。
◎サンプルコード(VB)
この動作を避け、これらのコントロールで文字列を正しく表示させるため、TextDetachedプロパティの値によって以下のような方法が考えられます。
※サンプルコードにはC1TextBoxの例を記載していますが、C1Labelでも基本的には同様なコードを使用できます。
■設計時の設定方法
(1) TextDetachedプロパティがデフォルト値のFalseである場合
プロパティウィンドウでValueプロパティに明示的に文字列(例:"AAAA")を入力します。
※C1TextBoxコントロールでは、この条件下ではTextプロパティに値を設定することができません。
(2) TextDetachedプロパティ値をTrueに変更した場合
プロパティウィンドウでTextプロパティに文字列(例:"AAAA")を設定します。
■コードでの設定方法
(1) TextDetachedをFalse(デフォルト)に、Valueプロパティに文字列を設定します。
◎サンプルコード(VB)
C1TextBox1.TextDetached = False 'デフォルト
C1TextBox1.Value = "AAAA"
◎サンプルコード(C#)c1TextBox1.TextDetached = false;
c1TextBox1.Value = "AAAA";
(2) TextDetachedをTrueにし、Textプロパティに文字列を設定します。
◎サンプルコード(VB)
C1TextBox1.TextDetached = True
C1TextBox1.Text = "AAAA"
◎サンプルコード(C#)c1TextBox1.TextDetached = true;
c1TextBox1.Text = "AAAA";
旧文書番号
85014