作成日: 2020/07/21 最終更新日: 2020/07/21
文書種別
制限事項
詳細
C1FlexGridの現在のバージョンでは、UseCompatibleTextRenderingプロパティの既定値がFalseになっています。これにより、新しいテキストレンダリングを使用してテキストの描画が行われるのがデフォルトの動作となります。
ただし内部処理上は、C1FlexGridの以前のバージョン(.NET Framework 1.0/1.1用)との互換のため、古いテキストレンダリングを使用する動作(プロパティ値=True)が既定となっており、コントロールの初期化時(*1)に、この値が新しいテキストレンダリングを使用する(プロパティ値=False)よう切り替えられます。
*1 フォーム上へのコントロールの貼り付けやコードによるインスタンスの生成など。
C1FleGridのStyles.Clearメソッドを呼び出してスタイルをクリアした場合、スタイル設定が初期化されますが、同時に、テキストレンダリングの方法が、内部処理上の既定である古いテキストレンダリング(プロパティ値=True)に自動的にリセットされます。
これによって、異なるレンダリングが使用されることになり動作の不整合が生じる可能性があります(改行を含むテキストに対するセルラベルが表示されない(*2)など)ので、ご了承ください。
*2(例)セルのテキストに"1234567890" & vbCrLf & "1234567890"を設定した場合、セルラベルが表示されません。
この場合、スタイルのクリア後も新しいテキストレンダリングを使用するため、Styles.Clearメソッドを呼び出した後で、UseCompatibleTextRenderingプロパティを明示的にFalseに再設定してください。
◎サンプルコード(VB)
ただし内部処理上は、C1FlexGridの以前のバージョン(.NET Framework 1.0/1.1用)との互換のため、古いテキストレンダリングを使用する動作(プロパティ値=True)が既定となっており、コントロールの初期化時(*1)に、この値が新しいテキストレンダリングを使用する(プロパティ値=False)よう切り替えられます。
*1 フォーム上へのコントロールの貼り付けやコードによるインスタンスの生成など。
C1FleGridのStyles.Clearメソッドを呼び出してスタイルをクリアした場合、スタイル設定が初期化されますが、同時に、テキストレンダリングの方法が、内部処理上の既定である古いテキストレンダリング(プロパティ値=True)に自動的にリセットされます。
これによって、異なるレンダリングが使用されることになり動作の不整合が生じる可能性があります(改行を含むテキストに対するセルラベルが表示されない(*2)など)ので、ご了承ください。
*2(例)セルのテキストに"1234567890" & vbCrLf & "1234567890"を設定した場合、セルラベルが表示されません。
この場合、スタイルのクリア後も新しいテキストレンダリングを使用するため、Styles.Clearメソッドを呼び出した後で、UseCompatibleTextRenderingプロパティを明示的にFalseに再設定してください。
◎サンプルコード(VB)
C1FlexGrid1.Styles.Clear()
C1FlexGrid1.UseCompatibleTextRendering = False
◎サンプルコード(C#)c1FlexGrid1.Styles.Clear();
c1FlexGrid1.UseCompatibleTextRendering = false;
旧文書番号
85828