作成日: 2020/12/28 最終更新日: 2020/12/28
文書種別
技術情報
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.NET Coreプロジェクトで、「Nuget パッケージ マネージャー」からInputMan for WPF 2.0JのNugetパッケージをインストールし、Xamlデザイナを開いて、ツールボックスから自動的に登録されたInputMan for WPF 2.0Jのコントロールをウィンドウに配置すると、licenses.licxファイル(ライセンス情報が記述されたファイル)が生成されます(または手動で作成する必要があります)。
この時、プロジェクトへのライセンス情報の埋め込み処理が行われないため、プロジェクトの実行時にトライアル版として扱われ、メッセージを表示したダイアログが表示されるようになります。
ライセンス情報を埋め込むためには、プロパティウィンドウでlicenses.licxのプロパティの [ビルドアクション] を [埋め込みリソース] に設定する必要があります。その後、プロジェクト全体を「リビルド」してください。
詳細は、InputMan for WPF 2.0Jヘルプの「ライセンス情報の埋め込み」をご参照ください。
この時、プロジェクトへのライセンス情報の埋め込み処理が行われないため、プロジェクトの実行時にトライアル版として扱われ、メッセージを表示したダイアログが表示されるようになります。
ライセンス情報を埋め込むためには、プロパティウィンドウでlicenses.licxのプロパティの [ビルドアクション] を [埋め込みリソース] に設定する必要があります。その後、プロジェクト全体を「リビルド」してください。
詳細は、InputMan for WPF 2.0Jヘルプの「ライセンス情報の埋め込み」をご参照ください。
関連情報
旧文書番号
86306