作成日: 2017/05/31 最終更新日: 2018/09/26
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技術情報
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同じバージョン(11.0J)であっても、サービスパックの適用状況によってアセンブリバージョンが異なってきます。
<アセンブリバージョンの例>
11.0J 初版 -->11.0.9393.1
11.0J SP1 --->11.1.10433.1
11.0J SP2 --->11.2.11262.1
11.0J SP3 --->11.3.14330.1
11.0J SP4 --->11.4.17493.1
以前のアセンブリバージョンを使用して作成したレポートを、サービスパックを適用した環境(アセンブリバージョンが異なる環境)で編集・実行するためには、ActiveReports for .NET 11.0J 移行ツール(プロジェクト移行ツール)等による移行作業を行った上で、ソリューション全体をリビルドする必要がございます。
作業の詳細については、製品ヘルプの以下の内容をご覧ください。
ActiveReportsユーザーガイド
- レポートのアップグレード
- 旧バージョンからの移行
- ver11.0Jの移行
※移行したプロジェクトを元のバージョンに戻すツールなどは用意いたしておりません。移行作業を行う前にソリューション全体のバックアップを必ず取っておいてください。
なお、上記の手順に従って移行したアプリケーションを実行環境に再配布する場合には、ActiveReportsのアセンブリDllファイル等もあわせて適切なバージョンのファイルに更新する必要がございます。
配布するファイルや配布場所等につきましては、「関連情報」のリンクをご覧ください。
<アセンブリバージョンの例>
11.0J 初版 -->11.0.9393.1
11.0J SP1 --->11.1.10433.1
11.0J SP2 --->11.2.11262.1
11.0J SP3 --->11.3.14330.1
11.0J SP4 --->11.4.17493.1
以前のアセンブリバージョンを使用して作成したレポートを、サービスパックを適用した環境(アセンブリバージョンが異なる環境)で編集・実行するためには、ActiveReports for .NET 11.0J 移行ツール(プロジェクト移行ツール)等による移行作業を行った上で、ソリューション全体をリビルドする必要がございます。
作業の詳細については、製品ヘルプの以下の内容をご覧ください。
ActiveReportsユーザーガイド
- レポートのアップグレード
- 旧バージョンからの移行
- ver11.0Jの移行
※移行したプロジェクトを元のバージョンに戻すツールなどは用意いたしておりません。移行作業を行う前にソリューション全体のバックアップを必ず取っておいてください。
なお、上記の手順に従って移行したアプリケーションを実行環境に再配布する場合には、ActiveReportsのアセンブリDllファイル等もあわせて適切なバージョンのファイルに更新する必要がございます。
配布するファイルや配布場所等につきましては、「関連情報」のリンクをご覧ください。
関連情報
旧文書番号
39799