作成日: 2017/08/29 最終更新日: 2017/08/29
文書種別
使用方法
詳細
【背景】
InputManのコントロールはブラウザ上で実行される際にサーバー側に配置された製品アセンブリのWebリソースを参照します。コントロールが配置されたページの認証状態にかかわらず、InputManが使用するWebリソース「IMWebResource.axd」へのアクセスを許可しておく必要があります。
【現象】
InputManのコントロールを以下の条件で使用した場合、ブラウザ上で"Microsoft JScript 実行時エラー:'Utility'は宣言されていません。" などのスクリプトエラーが発生します。
1. Webサイトにフォーム認証が設定されている。
2. Webサイトの匿名アクセスは禁止されている。
3. フォーム認証のログイン画面でInputManのコントロールを使用している。
たとえば、次のようなWeb.configファイルが本現象が発生する条件に該当します。
【原因】
フォーム認証のログイン画面は匿名の認証状態で表示されます。従って匿名アクセスを禁止している上記条件では、Webリソースへのアクセスが拒否され、必要なスクリプトファイルの参照ができなくなります。このためスクリプトエラーとなります。
【回避方法】
web.configファイルに以下のように追記し、InputManのWebリソース(IMWebResource.axd)への匿名アクセスを許可します。
InputManのコントロールはブラウザ上で実行される際にサーバー側に配置された製品アセンブリのWebリソースを参照します。コントロールが配置されたページの認証状態にかかわらず、InputManが使用するWebリソース「IMWebResource.axd」へのアクセスを許可しておく必要があります。
【現象】
InputManのコントロールを以下の条件で使用した場合、ブラウザ上で"Microsoft JScript 実行時エラー:'Utility'は宣言されていません。" などのスクリプトエラーが発生します。
1. Webサイトにフォーム認証が設定されている。
2. Webサイトの匿名アクセスは禁止されている。
3. フォーム認証のログイン画面でInputManのコントロールを使用している。
たとえば、次のようなWeb.configファイルが本現象が発生する条件に該当します。
<configuration> <system.web> <authentication mode="Forms"> <forms loginUrl="Login.aspx"/> <!-- このページでInputManコントロールを使用 --> </authentication> <authorization> <deny users="?" /> <!-- 匿名アクセスの禁止 --> </authorization> </system.web> </configuration>
【原因】
フォーム認証のログイン画面は匿名の認証状態で表示されます。従って匿名アクセスを禁止している上記条件では、Webリソースへのアクセスが拒否され、必要なスクリプトファイルの参照ができなくなります。このためスクリプトエラーとなります。
【回避方法】
web.configファイルに以下のように追記し、InputManのWebリソース(IMWebResource.axd)への匿名アクセスを許可します。
<configuration> <location path="IMWebResource.axd"> <system.web> <authorization> <allow users="*" /> </authorization> </system.web> </location> </configuration>
旧文書番号
41192