作成日: 2017/10/19 最終更新日: 2017/10/19
文書種別
技術情報
詳細
アセンブリファイル"GrapeCity.ActiveReports.v11.resources.dll"が実行環境の適切な場所に配置されていない場合、QRコードにセットされた日本語(漢字・かな)で文字化けが発生し、正しく読み取れなくなります。
"GrapeCity.ActiveReports.v11.resources.dll"は、製品のユーザーインタフェースやエラーメッセージを日本語で表示するために必要なサテライトアセンブリファイルです。
基本的にはレポートの生成に影響を与えるファイルではありませんが、QRコードに日本語を表示するためには上記ファイルが必要になります。
製品ヘルプの以下のトピックや関連情報をご参照の上、必要なファイルを適切な場所に配置してください。
ActiveReportsユーザーガイド
- アプリケーションの配布
- ランタイムファイルの配布について
"GrapeCity.ActiveReports.v11.resources.dll"は、製品のユーザーインタフェースやエラーメッセージを日本語で表示するために必要なサテライトアセンブリファイルです。
基本的にはレポートの生成に影響を与えるファイルではありませんが、QRコードに日本語を表示するためには上記ファイルが必要になります。
製品ヘルプの以下のトピックや関連情報をご参照の上、必要なファイルを適切な場所に配置してください。
ActiveReportsユーザーガイド
- アプリケーションの配布
- ランタイムファイルの配布について
関連情報
旧文書番号
41386