作成日: 2017/04/07 最終更新日: 2017/04/07
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ComponentOne Studio for UWPは、元号を独自に定義する機能はありませんので、入力および表示機能はすべてプラットフォームのOSに依存します。
なお、Windows10では、コントロールパネルの「時計、言語、および地域」で「日付、時刻、または通知の形式の変更」を選択し、地域ダイアログで「形式」の「追加の設定」ボタンを押下し、形式のカスタマイズダイアログの「日付」の「カレンダー」の「カレンダーの種類」で「和暦」を選択することで、カレンダーの既定の日付書式が和暦になります。これにより、ComponentOne Studio for UWPの各コントロールにおいても和暦が適用されます。
参考情報:
Japan New Era Name Support Blog – 日本マイクロソフトの新元号 (和暦) 対応に関するサポート情報のブログです。
https://blogs.technet.microsoft.com/jperablog/
なお、Windows10では、コントロールパネルの「時計、言語、および地域」で「日付、時刻、または通知の形式の変更」を選択し、地域ダイアログで「形式」の「追加の設定」ボタンを押下し、形式のカスタマイズダイアログの「日付」の「カレンダー」の「カレンダーの種類」で「和暦」を選択することで、カレンダーの既定の日付書式が和暦になります。これにより、ComponentOne Studio for UWPの各コントロールにおいても和暦が適用されます。

参考情報:
Japan New Era Name Support Blog – 日本マイクロソフトの新元号 (和暦) 対応に関するサポート情報のブログです。
https://blogs.technet.microsoft.com/jperablog/
旧文書番号
82116