作成日: 2017/07/05 最終更新日: 2017/07/05
文書種別
制限事項
詳細
C1FlexReportコンポーネントを継承した派生クラスでは、C1FlexReportのライセンス情報が適切に引き継がれません。そのため、C1FlexReportの開発ライセンスがあるにもかかわらず、派生クラスのインスタンスがトライアル版として動作することがあります。
C1FlexReportコンポーネントを継承した派生クラスを必要とする場合は、以下に示す回避方法をお試しください。
C1FlexReportコンポーネントを継承した派生クラスを必要とする場合は、以下に示す回避方法をお試しください。
回避方法
C1FlexReportコンポーネントには、通常の引数無しコンストラクタのほか、内部使用専用のメンバーとして、ライセンス情報(Licenses.licx内の記述と同じもの)を引数に持つコンストラクタがあります。派生クラスのコンストラクタにおいて、この引数付きコンストラクタを呼び出すようにします。
◎サンプルコード(C#)
◎サンプルコード(VB)
メモ:このコンストラクタは、ユーザー様が直接使用することを目的としてしないことから、インテリセンスには現れないことにご注意ください。
なお、実行ファイル自体にC1FlexReportのライセンス情報が埋め込まれていなければならないため、Licenses.licx内にもC1FlexReportのライセンス情報を記述した上で、ライセンス認証済みの環境でプロジェクトをビルドする必要があります。
◎サンプルコード(C#)
public class C1FlexReportEx : C1.Win.FlexReport.C1FlexReport
{
public C1FlexReportEx()
: base("C1.Win.FlexReport.C1FlexReport, C1.Win.FlexReport.4")
{
}
}
{
public C1FlexReportEx()
: base("C1.Win.FlexReport.C1FlexReport, C1.Win.FlexReport.4")
{
}
}
◎サンプルコード(VB)
Public Class C1FlexReportEx
Inherits C1.Win.FlexReport.C1FlexReport
Public Sub New()
MyBase.New("C1.Win.FlexReport.C1FlexReport, C1.Win.FlexReport.4")
End Sub
End Class
Inherits C1.Win.FlexReport.C1FlexReport
Public Sub New()
MyBase.New("C1.Win.FlexReport.C1FlexReport, C1.Win.FlexReport.4")
End Sub
End Class
メモ:このコンストラクタは、ユーザー様が直接使用することを目的としてしないことから、インテリセンスには現れないことにご注意ください。
なお、実行ファイル自体にC1FlexReportのライセンス情報が埋め込まれていなければならないため、Licenses.licx内にもC1FlexReportのライセンス情報を記述した上で、ライセンス認証済みの環境でプロジェクトをビルドする必要があります。
旧文書番号
82252