作成日: 2018/09/19 最終更新日: 2019/04/10
文書種別
不具合
状況
修正済み
詳細
C1Excelにて特定のxlsxファイルを開いた際、シートが正しく読み込まれず、シート数が「0」になる場合があります。
この場合、例えば C1XLBook1.Sheets(0)と指定して最初のシートを参照しようとすると、ArgumentOutOfRangeException が発生します。
※このxlsxファイルをMS Excelで開いて上書き保存したのち、C1Excelでロードし直すと、シートが正しく読み込まれることがあります。
この場合、例えば C1XLBook1.Sheets(0)と指定して最初のシートを参照しようとすると、ArgumentOutOfRangeException が発生します。
※このxlsxファイルをMS Excelで開いて上書き保存したのち、C1Excelでロードし直すと、シートが正しく読み込まれることがあります。
回避方法
この問題は2019J v1(4.0.20191.362)で修正されました。
C1Excelでは元々MS Excelで生成されたxlsの読み書き用ライブラリとして開発され、リレーションIDの形式がMS Excel準拠となっています。しかし、OpenOfficeをサポートするExcel互換アプリケーションによっては、これが異なる形式となっていることがあり、このようなケースをC1Excelではサポートしていませんでしたが、今回の修正で対応しました。
※修正版を適用しない場合の回避方法は以下の通りです。
本現象の発生するxlsxファイルをC1Excelで読み込めるようにするには、いったんMS Excelにて該当ファイルを読み込み・保存することでリレーションIDをMS Excel準拠にする必要があります。
C1Excelでは元々MS Excelで生成されたxlsの読み書き用ライブラリとして開発され、リレーションIDの形式がMS Excel準拠となっています。しかし、OpenOfficeをサポートするExcel互換アプリケーションによっては、これが異なる形式となっていることがあり、このようなケースをC1Excelではサポートしていませんでしたが、今回の修正で対応しました。
※修正版を適用しない場合の回避方法は以下の通りです。
本現象の発生するxlsxファイルをC1Excelで読み込めるようにするには、いったんMS Excelにて該当ファイルを読み込み・保存することでリレーションIDをMS Excel準拠にする必要があります。
旧文書番号
83237