作成日: 2019/07/03 最終更新日: 2019/07/03
文書種別
使用方法
詳細
バーコードリーダーからデータを読み取る場合、入力したデータはキーボートからの入力と同様の扱いになります。通常、キーボードから入力した場合、SPREADは次のような動作になります。
1.キー入力を検知しアクティブセルの場所に、入力用のエディタを表示する
2.入力用エディタにキーボードから入力されたデータを表示する
3.Enterキーを検知した場合、入力エディタに入力したデータをSPREADに渡し、入力エディタを閉じる
このように入力時はSPREADとは別のコントロールとのデータ通信が発生するため、桁落ちが発生する現象は、コントロールの切り替えとデータ通信のタイミングでデータ落ちが発生しているものと思われます。SPREAD側でデータを切り捨てることは行っていませんので、データ転送のタイミングにより、SPREADがデータを参照する時点で既ににデータ落ちが発生しているものと思います。本現象は製品の構造上(仕様上)の制限に該当します。
この場合、次のいずれかの方法で現象を回避できる可能性があります。
1.バーコードリーダーのデータ転送速度を調整する(機能があれば)
2.SPREADに直接入力せずに、TextBoxなどを仲介させる
3.SPREADを常時入力モードで使用する
SPREADを常時入力モードで使用する場合は、常に入力エディタが起動している状態になるため、キー入力を検知してから入力エディタを切り替えるよりもデータ落ちの発生リスクを抑えることができます。
1.キー入力を検知しアクティブセルの場所に、入力用のエディタを表示する
2.入力用エディタにキーボードから入力されたデータを表示する
3.Enterキーを検知した場合、入力エディタに入力したデータをSPREADに渡し、入力エディタを閉じる
このように入力時はSPREADとは別のコントロールとのデータ通信が発生するため、桁落ちが発生する現象は、コントロールの切り替えとデータ通信のタイミングでデータ落ちが発生しているものと思われます。SPREAD側でデータを切り捨てることは行っていませんので、データ転送のタイミングにより、SPREADがデータを参照する時点で既ににデータ落ちが発生しているものと思います。本現象は製品の構造上(仕様上)の制限に該当します。
この場合、次のいずれかの方法で現象を回避できる可能性があります。
1.バーコードリーダーのデータ転送速度を調整する(機能があれば)
2.SPREADに直接入力せずに、TextBoxなどを仲介させる
3.SPREADを常時入力モードで使用する
SPREADを常時入力モードで使用する場合は、常に入力エディタが起動している状態になるため、キー入力を検知してから入力エディタを切り替えるよりもデータ落ちの発生リスクを抑えることができます。
旧文書番号
84188