作成日: 2020/04/15 最終更新日: 2021/04/01
文書種別
使用方法
詳細
ActiveReportsには、セクションレポートとページレポートとRDLレポートの3つのレポート形式がありますが、複数のデータソース(データセット)への対応状況には違いがあります。
詳細については、以下の内容をご覧ください。
ただし、ページレポートはレポートそのものにデータセットを関連付けることで改ページを制御しています。
※レポートに関連付けるデータセットはFixedLayout.DataSetNameプロパティで変更できます。
そのため、レポートに関連付けたものとは異なるデータセットをページレポート上に出力すると、正しい結果が得られない場合があります。
具体的には、以下の使用方法では正しい結果が得られません。
なお、以下の使用方法はページレポートでも正しい結果を得ることができます。
ただし、SubReportコントロールを使用したり、Pageクラスのメソッドを使用することで、複数のレポートを1つのレポートに合成することが可能です。
それぞれのレポートに異なるデータソースを設定すれば、複数のデータソースを元に1つのレポートを出力することも可能です。
詳細については、後述の「関連情報」にある『複数のレポートを合成して、一つのレポートにする方法は?』をご覧ください。
また、SubReportコントロールを使用することで、異なるデータソースを持つ別のレポートをサブレポートとして埋め込むことも可能です。
RDLレポートで複数のデータソースを使用する方法やSubReportコントロールを使用する方法については、以下の技術情報や製品ヘルプをご覧ください。
CodeZine|5分でわかるActiveReports帳票|RDLレポート
※ 旧バージョンである 9.0J をベースとした記事ですが、現行バージョンでも有効な内容となっております。
ActiveReportsユーザーガイド
- 概念
- ページレポート/RDLレポートの概念
- ページレポート/RDLレポートのレポートコントロール
- Subreport
- サンプルとチュートリアル
- チュートリアル
- ページレポート/RDLレポートのチュートリアル
- レイアウト
- RDLレポートでのサブレポート
詳細については、以下の内容をご覧ください。
ページレポートの場合
ページレポートの構造上、複数のデータセットを同時に定義することは可能です。ただし、ページレポートはレポートそのものにデータセットを関連付けることで改ページを制御しています。
※レポートに関連付けるデータセットはFixedLayout.DataSetNameプロパティで変更できます。
そのため、レポートに関連付けたものとは異なるデータセットをページレポート上に出力すると、正しい結果が得られない場合があります。
具体的には、以下の使用方法では正しい結果が得られません。
- 伸長する(ページを跨ぐ可能性のある)データ領域を複数配置して、それぞれ異なるデータセットを関連付ける
- Table
- Tablix
- List
- BandedList
- Mapコントロールに複数のレイヤーを追加して、それぞれ異なるデータセットを関連付ける
なお、以下の使用方法はページレポートでも正しい結果を得ることができます。
- データ領域をネスト(入れ子)して配置する
- サブレポートを複数配置する
- Chartコントロールを複数配置して、それぞれ異なるデータセットを関連付ける
- Lookup/LookupSet関数を使用して、別のデータセットから値を取得する
セクションレポートの場合
セクションレポートの場合、レポートに出力できるデータソースは、基本的に1つです。ただし、SubReportコントロールを使用したり、Pageクラスのメソッドを使用することで、複数のレポートを1つのレポートに合成することが可能です。
それぞれのレポートに異なるデータソースを設定すれば、複数のデータソースを元に1つのレポートを出力することも可能です。
詳細については、後述の「関連情報」にある『複数のレポートを合成して、一つのレポートにする方法は?』をご覧ください。
RDLレポートの場合
RDLレポートの場合、複数データソース/データセットを定義することが可能であり、それぞれのデータを異なるデータ領域(Table/List/Tablixなど)に関連付けることが可能です。また、SubReportコントロールを使用することで、異なるデータソースを持つ別のレポートをサブレポートとして埋め込むことも可能です。
RDLレポートで複数のデータソースを使用する方法やSubReportコントロールを使用する方法については、以下の技術情報や製品ヘルプをご覧ください。
CodeZine|5分でわかるActiveReports帳票|RDLレポート
※ 旧バージョンである 9.0J をベースとした記事ですが、現行バージョンでも有効な内容となっております。
ActiveReportsユーザーガイド
- 概念
- ページレポート/RDLレポートの概念
- ページレポート/RDLレポートのレポートコントロール
- Subreport
- サンプルとチュートリアル
- チュートリアル
- ページレポート/RDLレポートのチュートリアル
- レイアウト
- RDLレポートでのサブレポート
関連情報
旧文書番号
85408