作成日: 2020/04/22 最終更新日: 2020/06/02
文書種別
不具合
状況
修正済み
詳細
GlobalizeクラスのparseDateメソッドにて、範囲外の時分秒(時が24、分が60、秒が60)を指定すると、以下のように時分秒がそれぞれ繰り上がって日付が作成されてしまいます。
・時に24を指定した場合の例
2020-02-16 24:22:32を指定
→作成される日付:Mon Feb 17 2020 00:22:32 GMT+0900 (日本標準時)
(結果:日が繰り上がって日付が作成される)
・分に60を指定した場合の例
2020-02-16 01:60:32を指定
→作成される日付: Sun Feb 16 2020 02:00:32 GMT+0900 (日本標準時)
(結果:時が繰り上がって日付が作成される)
・秒に60を指定した場合の例
2020-02-16 01:00:60を指定
→作成される日付:Sun Feb 16 2020 01:01:00 GMT+0900 (日本標準時)
(結果:分が繰り上がって日付が作成される)
また、上記はバージョンによって動作が異なります。
・5.20193.646以前のバージョン:時分秒が範囲外でも繰り上がって日付が作成される(不正な動作)
・5.20201.663、5.20201.664:分秒が範囲外でも繰り上がって日付が作成される(不正な動作)。時が範囲外だと日付が作成されない(正常な動作)。
・時に24を指定した場合の例
2020-02-16 24:22:32を指定
→作成される日付:Mon Feb 17 2020 00:22:32 GMT+0900 (日本標準時)
(結果:日が繰り上がって日付が作成される)
・分に60を指定した場合の例
2020-02-16 01:60:32を指定
→作成される日付: Sun Feb 16 2020 02:00:32 GMT+0900 (日本標準時)
(結果:時が繰り上がって日付が作成される)
・秒に60を指定した場合の例
2020-02-16 01:00:60を指定
→作成される日付:Sun Feb 16 2020 01:01:00 GMT+0900 (日本標準時)
(結果:分が繰り上がって日付が作成される)
また、上記はバージョンによって動作が異なります。
・5.20193.646以前のバージョン:時分秒が範囲外でも繰り上がって日付が作成される(不正な動作)
・5.20201.663、5.20201.664:分秒が範囲外でも繰り上がって日付が作成される(不正な動作)。時が範囲外だと日付が作成されない(正常な動作)。
回避方法
この問題はバージョン5.20201.680で修正されました。
旧文書番号
85503