作成日: 2020/12/15 最終更新日: 2020/12/15
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入力文字数を制限するために、いくつかの方法が考えられます。ここでは、以下の2通りの方法を紹介します。
・EditMaskプロパティを使用
・SetupEditorイベントを使用
※詳細な内容や他の方法については、ヘルプの下記項目をご参照ください。
FlexGrid for WinForms製品ヘルプ
タスク別ヘルプ > 入力/編集 > 「文字数単位で入力を制限する」
(1) EditMaskプロパティを使用する方法
EditMaskプロパティは編集時に使用する入力マスクを指定しますが、入力可能な文字数も制限されるため、この性質を利用して入力文字数を制限できます。セル、列、グリッド全体に対するEditMaskプロパティが用意されています。郵便番号や電話番号など、桁数が固定されているデータを入力する場合に便利です。
以下は、1列目の入力文字数を8文字に制限するサンプルです。
◎サンプルコード(VB)
(2)SetupEditorイベントを使用する方法
桁数が可変であるデータの入力制御には、SetupEditorイベントを使用する方法が適しています。
グリッドが編集モードに移行する際、組み込みエディタが初期化された後にSetupEditorイベントが発生するので、ここでEditorをTextBox型のオブジェクトに変換し、そのMaxLengthプロパティを設定することで、入力制御を行うことが可能です。
以下のコードでも、1列目の入力文字数を8文字に制限できます。
◎サンプルコード(VB)
・EditMaskプロパティを使用
・SetupEditorイベントを使用
※詳細な内容や他の方法については、ヘルプの下記項目をご参照ください。
FlexGrid for WinForms製品ヘルプ
タスク別ヘルプ > 入力/編集 > 「文字数単位で入力を制限する」
(1) EditMaskプロパティを使用する方法
EditMaskプロパティは編集時に使用する入力マスクを指定しますが、入力可能な文字数も制限されるため、この性質を利用して入力文字数を制限できます。セル、列、グリッド全体に対するEditMaskプロパティが用意されています。郵便番号や電話番号など、桁数が固定されているデータを入力する場合に便利です。
以下は、1列目の入力文字数を8文字に制限するサンプルです。
◎サンプルコード(VB)
fg.Cols(1).EditMask = "&&&&&&&&; "
◎サンプルコード(C#)fg.Cols[1].EditMask = "&&&&&&&&; "
(2)SetupEditorイベントを使用する方法
桁数が可変であるデータの入力制御には、SetupEditorイベントを使用する方法が適しています。
グリッドが編集モードに移行する際、組み込みエディタが初期化された後にSetupEditorイベントが発生するので、ここでEditorをTextBox型のオブジェクトに変換し、そのMaxLengthプロパティを設定することで、入力制御を行うことが可能です。
以下のコードでも、1列目の入力文字数を8文字に制限できます。
◎サンプルコード(VB)
Private Sub fg_SetupEditor(...)
If TypeOf fg.Editor Is TextBox Then
Dim ctl As TextBox = fg.Editor
If (e.Col = 1) Then
' 1列目のセルのみ、入力文字数を8文字に制限します。
ctl.MaxLength = 8
Else
ctl.MaxLength = 0
End If
End If
End Sub
◎サンプルコード(C#)private void fg_SetupEditor(...)
{
if (fg.Editor is TextBox)
{
if (e.Col == 1)
{
' 1列目のセルのみ、入力文字数を8文字に制限します。
((TextBox)fg.Editor).MaxLength = 8;
}
else
{
((TextBox)fg.Editor).MaxLength = 0;
}
}
}
旧文書番号
86260