作成日: 2021/01/08 最終更新日: 2021/01/21
文書種別
不具合
状況
回避方法あり
詳細
C1Editorでは、ReadOnlyプロパティをTrueに設定して読み取り専用にした場合、半角入力は抑制されますが、IMEからの入力は抑制されません。これは、コントロールの内部仕様に係る制限となり、回避方法として、KeyDownイベント内でe.Handled=Trueを実行する方法 が挙げられます。
しかし、Windows 10にMay 2020 Update(Version 2004 または 20H2)を適用した場合、上記回避方法を用いても、IMEからの入力抑制ができなくなります。本動作は、この環境におけるMicrosoft IMEの問題※に起因しており、制限となります。
※Microsoft IME を使用している場合、Windows 10 バージョン 20H2 および Windows 10 バージョン 2004 で問題が発生する可能性があります。
(2021.01.21追記)
上記MSDNに記載された回避方法(KB4586853)を適用しても、本現象は回避できないことが確認されました。なお、この環境ではIMEをONにするとC1EditorのKeyDownイベントが発生せず、それにより現象が発生していることも判明しました。
※以下に記載したように以前のバージョンのIMEを使用することで回避することは可能です。
※そのため、文書種別を「制限事項」から「不具合」に変更しました。
しかし、Windows 10にMay 2020 Update(Version 2004 または 20H2)を適用した場合、上記回避方法を用いても、IMEからの入力抑制ができなくなります。本動作は、この環境におけるMicrosoft IMEの問題※に起因しており、制限となります。
※Microsoft IME を使用している場合、Windows 10 バージョン 20H2 および Windows 10 バージョン 2004 で問題が発生する可能性があります。
(2021.01.21追記)
上記MSDNに記載された回避方法(KB4586853)を適用しても、本現象は回避できないことが確認されました。なお、この環境ではIMEをONにするとC1EditorのKeyDownイベントが発生せず、それにより現象が発生していることも判明しました。
※以下に記載したように以前のバージョンのIMEを使用することで回避することは可能です。
※そのため、文書種別を「制限事項」から「不具合」に変更しました。
回避方法
上記MSDNページでも案内がありますが、以下の手順で「以前のバージョンのMicrosoft IME」を使用することで現象を回避することが可能です。
1.[スタート] を選択し、「設定」 と入力して選択するか、Enter キーを押します。
2.[設定] 内の検索ボックスに「IME 設定」 と入力し、日本語の IME 設定など、言語に適した IME 設定を選択します。
3.[全般] を選択します。
4.[以前のバージョンの Microsoft IME を使う] をオンにします。
1.[スタート] を選択し、「設定」 と入力して選択するか、Enter キーを押します。
2.[設定] 内の検索ボックスに「IME 設定」 と入力し、日本語の IME 設定など、言語に適した IME 設定を選択します。
3.[全般] を選択します。
4.[以前のバージョンの Microsoft IME を使う] をオンにします。
旧文書番号
86316