作成日: 2022/03/14 最終更新日: 2022/03/30
文書種別
使用方法
詳細
JPAddress では、郵便物に印字するカスタマバーコード(郵便バーコード)をバーコードコンポーネントなどで生成するためのバーコード用キャラクタを住所から変換することができます。
住所に“字”や“大字”といった文字が含まれている場合や、町域以降の住所表示番号に全角と半角が混在している場合、番地等の区切り文字に使われる文字のゆれも適切に処理しますので、精度の高いバーコード用キャラクタを生成できます。
これを、「PlusPak」や「ActiveReports」などで提供されているバーコード生成コンポーネントに渡すことで、カスタマバーコードイメージを出力するアプリケーションを開発できます。
下記のコードは、バーコード用キャラクタの出力例です。
[Visual Basic]
[C#]
※ JPAddress にはバーコードの画像作成機能は含まれません。
住所に“字”や“大字”といった文字が含まれている場合や、町域以降の住所表示番号に全角と半角が混在している場合、番地等の区切り文字に使われる文字のゆれも適切に処理しますので、精度の高いバーコード用キャラクタを生成できます。
これを、「PlusPak」や「ActiveReports」などで提供されているバーコード生成コンポーネントに渡すことで、カスタマバーコードイメージを出力するアプリケーションを開発できます。
下記のコードは、バーコード用キャラクタの出力例です。
[Visual Basic]
Dim code As String = GcJPAddress1.GetPostalBarCodeValue("宮城県仙台市泉区紫山3-1-4")
[C#]
string code = gcJPAddress1.GetPostalBarCodeValue("宮城県仙台市泉区紫山3-1-4");
※ JPAddress にはバーコードの画像作成機能は含まれません。