作成日: 2022/07/06 最終更新日: 2022/07/06
文書種別
使用方法
詳細
AllowEditingプロパティがTrueに設定されている場合、デフォルトでは、セルをダブルクリックしたとき、またはセルを選択してEnterキー/F2キー/スペースキーのいずれかを押したときに編集状態に入ります。
この動作を変更し、シングルクリック(またはキー移動)でセルを編集モードにするには、次の2通りの方法が考えられます。
(1)StartEditingメソッドを使用する
C1FlexGridのClickイベントでStartEditingメソッドを実行すると、シングルクリックで編集状態になります。
◎サンプルコード(VB)
なお、RowColChangeイベントでStartEditingメソッドを実行すると、シングルクリックだけでなく、矢印キーでの移動でも編集状態にすることができます。
◎サンプルコード(VB)
(2)常時入力モードを使用する
C1FlexGridのEditOptionsプロパティから「EditOnRequest」を除外することで、グリッド全体を常時入力モードにすることができます。この場合、シングルクリックだけでなく、矢印キーでの移動でも編集状態になります。
◎サンプルコード(VB)
この動作を変更し、シングルクリック(またはキー移動)でセルを編集モードにするには、次の2通りの方法が考えられます。
(1)StartEditingメソッドを使用する
C1FlexGridのClickイベントでStartEditingメソッドを実行すると、シングルクリックで編集状態になります。
◎サンプルコード(VB)
Private Sub C1FlexGrid1_Click(sender As Object, e As EventArgs) Handles C1FlexGrid1.Click
C1FlexGrid1.StartEditing(C1FlexGrid1.Row, C1FlexGrid1.Col)
End Sub
◎サンプルコード(C#)
private void c1FlexGrid1_Click(object sender, EventArgs e)
{
c1FlexGrid1.StartEditing(c1FlexGrid1.Row, c1FlexGrid1.Col);
}
なお、RowColChangeイベントでStartEditingメソッドを実行すると、シングルクリックだけでなく、矢印キーでの移動でも編集状態にすることができます。
◎サンプルコード(VB)
Private Sub C1FlexGrid1_RowColChange(sender As Object, e As EventArgs) Handles C1FlexGrid1.RowColChange
C1FlexGrid1.StartEditing(C1FlexGrid1.Row, C1FlexGrid1.Col)
End Sub
◎サンプルコード(C#)
private void c1FlexGrid1_RowColChange(object sender, EventArgs e)
{
c1FlexGrid1.StartEditing(c1FlexGrid1.Row, c1FlexGrid1.Col);
}
(2)常時入力モードを使用する
C1FlexGridのEditOptionsプロパティから「EditOnRequest」を除外することで、グリッド全体を常時入力モードにすることができます。この場合、シングルクリックだけでなく、矢印キーでの移動でも編集状態になります。
◎サンプルコード(VB)
C1FlexGrid1.EditOptions = C1.Win.C1FlexGrid.EditFlags.All 'デフォルト値
C1FlexGrid1.EditOptions -= C1.Win.C1FlexGrid.EditFlags.EditOnRequest 'EditOnRequestを除外
◎サンプルコード(C#)
c1FlexGrid1.EditOptions = C1.Win.C1FlexGrid.EditFlags.All; //デフォルト値
c1FlexGrid1.EditOptions -= C1.Win.C1FlexGrid.EditFlags.EditOnRequest; //EditOnRequestを除外