作成日: 2022/07/26 最終更新日: 2023/01/11
文書種別
不具合
状況
修正済み
詳細
wordWrapプロパティを有効(true)にし、FlexGridの生成時にfrozenColumnsプロパティにより固定列を設定した場合、レンダリング前にautoSizeRowsメソッドを使用して高さを自動調整すると高さが正常に設定されません。(高さが大きくなります。)
この現象は、frozenColumnsプロパティで列を固定した場合、レンダリングされるまでセル幅の参考値が設定されないことが原因で発生します。
回避方法
この問題はバージョン5.20222.877で修正されました。
修正版を適用しない場合の回避方法は次の通りです。
FlexGridの生成後、autoSizeRowsメソッドを実行後にfrozenColumnsプロパティを設定します。
以下のコードは、行ヘッダの高さを自動調整する例です。
以下のコードは、行ヘッダの高さを自動調整する例です。
// グリッドを作成してデータを表示します
var flexGrid = new wijmo.grid.FlexGrid('#FlexGrid', {
autoGenerateColumns: false,
columns: [
{ binding: 'country', header: 'Country:ここに国名を入力してください。', wordWrap: true, width: 100 },
],
itemsSource : createData(5),
});
// 行ヘッダの高さを自動調整します
flexGrid.autoSizeRows(0,0,true);
// 列を固定します
flexGrid.frozenColumns = 1;