作成日: 2022/09/26 最終更新日: 2022/09/26
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ActiveReportsを使用しているプロジェクトのビルド時に、以下のようなバージョン競合の警告が表示される場合があります。
"Microsoft.Bcl.AsyncInterfaces" の異なるバージョン間で、解決できない競合が見つかりました。 "Microsoft.Bcl.AsyncInterfaces, Version=5.0.0.0, Culture=neutral, PublicKeyToken=cc7b13ffcd2ddd51" と "Microsoft.Bcl.AsyncInterfaces, Version=6.0.0.0, Culture=neutral, PublicKeyToken=cc7b13ffcd2ddd51" の間で競合が発生しました。
"System.Runtime.CompilerServices.Unsafe" の異なるバージョン間で、解決できない競合が見つかりました。 "System.Runtime.CompilerServices.Unsafe, Version=5.0.0.0, Culture=neutral, PublicKeyToken=b03f5f7f11d50a3a" と "System.Runtime.CompilerServices.Unsafe, Version=6.0.0.0, Culture=neutral, PublicKeyToken=b03f5f7f11d50a3a" の間で競合が発生しました。
この警告は無視して問題ありません。
ActiveReports for .NET 16.0J は以下のNuGetパッケージに依存しています。
一方、Visual Studio 2022を使用している場合、以下のフォルダに同名のアセンブリが配置されています。
C:\Program Files\Microsoft Visual Studio\2022\<Editiion>\Common7\IDE\PublicAssemblies
こちらのバージョンがActiveReportsが依存しているバージョンより新しいために、バージョン競合の警告が表示されます。
しかしながら、この警告は開発環境でのみ発生するものであり、アプリケーションの実行時の動作には影響を与えません。プロジェクトにインストールしたNuGetパッケージ内のアセンブリを実行環境に配置すれば、ActiveReportsの機能は問題なく動作します。