作成日: 2023/01/25 最終更新日: 2023/01/25
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C1FlexGridRowDetailクラスと2つのデータテーブル("Parent"、"Child")を使ってマスター/詳細形式の階層ビューを設定し、詳細グリッドのいくつかの列を非表示にする方法を紹介します。
主なステップは次の通りです。
1. マスター/詳細用の各データテーブルを作成し、データセットに追加します。
2. 2つのデータ間の関連(マッピング)を定義します。
3. C1FlexGridのDataSourceプロパティにデータセットを設定します。
4. C1FlexGridのRowDetailProviderプロパティに、C1FlexGridRowDetailクラスのインスタンスを割り当てます。
5. マスターグリッドの「+」をクリックした時に発生するC1FlexGrid1_ControlAddedイベントで、詳細グリッドのVisibleをFalseに設定します。
※プロジェクトにC1.Win.C1FlexGrid.RowDetails.xxx.dllへの参照を追加しておく必要があります。

以下に、詳細グリッドの行ヘッダおよび1列目を非表示にするための設定コード(ステップ5)を記載します。
※ステップ1~4までのコードは、以下のナレッジを参照してください。
[FlexGrid for WinForms] C1FlexGridRowDetail(行詳細)を用いて、マスター/詳細形式の階層ビューを設定する方法
◎サンプルコード(VB)
主なステップは次の通りです。
1. マスター/詳細用の各データテーブルを作成し、データセットに追加します。
2. 2つのデータ間の関連(マッピング)を定義します。
3. C1FlexGridのDataSourceプロパティにデータセットを設定します。
4. C1FlexGridのRowDetailProviderプロパティに、C1FlexGridRowDetailクラスのインスタンスを割り当てます。
5. マスターグリッドの「+」をクリックした時に発生するC1FlexGrid1_ControlAddedイベントで、詳細グリッドのVisibleをFalseに設定します。
※プロジェクトにC1.Win.C1FlexGrid.RowDetails.xxx.dllへの参照を追加しておく必要があります。
以下に、詳細グリッドの行ヘッダおよび1列目を非表示にするための設定コード(ステップ5)を記載します。
※ステップ1~4までのコードは、以下のナレッジを参照してください。
[FlexGrid for WinForms] C1FlexGridRowDetail(行詳細)を用いて、マスター/詳細形式の階層ビューを設定する方法
◎サンプルコード(VB)
Private Sub C1FlexGrid1_ControlAdded(sender As Object, e As ControlEventArgs) Handles C1FlexGrid1.ControlAdded
'Detail用C1FlexGridの設定
Dim count = e.Control.Controls.Count
If count > 0 AndAlso TypeOf e.Control.Controls(count - 1) Is C1FlexGridRowDetail Then
Dim grid = DirectCast(e.Control.Controls(count - 1).Controls(0), C1FlexGrid)
grid.BeginInvoke(New MethodInvoker(Sub()
' 行ヘッダ列と第1列の非表示
grid.Cols(0).Visible = False
grid.Cols(1).Visible = False
grid.Cols(2).Width = 200
End Sub))
End If
End Sub
◎サンプルコード(C#)
private void c1FlexGrid1_ControlAdded(object sender, ControlEventArgs e)
{
var count = e.Control.Controls.Count;
if ((count > 0) && (e.Control.Controls[count - 1].GetType() == typeof(C1FlexGridRowDetail)))
{
C1FlexGrid grid = (C1FlexGrid)e.Control.Controls[count - 1].Controls[0];
grid.BeginInvoke((MethodInvoker)(() => {
grid.Cols[0].Visible = false;
grid.Cols[1].Visible = false;
grid.Cols[2].Width = 200;
}));
}
}