作成日: 2023/04/13 最終更新日: 2023/04/13
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FlexGridコントロールを使用した各種アプリケーションの移行について、以下に記載します。
(1) ActiveXコントロール ⇒ .NET Framework版コントロール
(2) .NET Framework版コントロール間(旧バージョン ⇒ 新バージョン)
(3) .NET Framework版コントロール ⇒ .NET版コントロール
(4) .NET版コントロール間(旧バージョン ⇒ 新バージョン)
(1) ActiveXコントロール ⇒ .NET Framework版コントロール
(2) .NET Framework版コントロール間(旧バージョン ⇒ 新バージョン)
(3) .NET Framework版コントロール ⇒ .NET版コントロール
(4) .NET版コントロール間(旧バージョン ⇒ 新バージョン)
(1)ActiveXコントロール ⇒ .NET Framework版コントロール
■互換性について
FlexGridの.NET Framework版コントロールは、ActiveXコントロールの機能を参考にしていますが、.NET Framework版の機能を用いて新たに仕様策定および機能実装が行われています。基盤となる技術が異なるため、両者の間に互換性はありません。
■移行について
ActiveXコントロールを使用した既存アプリケーションを.NET Framework版アプリケーションに移行することはできません。新規アプリケーションを作成し、.Net Framework版コントロールを貼り付けて設定を行ってください。
■互換性について
FlexGridの.NET Framework版コントロールは、ActiveXコントロールの機能を参考にしていますが、.NET Framework版の機能を用いて新たに仕様策定および機能実装が行われています。基盤となる技術が異なるため、両者の間に互換性はありません。
■移行について
ActiveXコントロールを使用した既存アプリケーションを.NET Framework版アプリケーションに移行することはできません。新規アプリケーションを作成し、.Net Framework版コントロールを貼り付けて設定を行ってください。
(2).NET Framework版コントロール間(旧バージョン ⇒ 新バージョン)
■互換性について
FlexGridの.NET Framework版コントロールは、基本的に上位互換が保たれています。ただし、旧バージョンから新バージョンまでの間に行われた機能追加や不具合修正等によって、移行後のプロジェクトのリビルド時に何らかのエラーが表示される可能性もあります。この場合、メッセージに従って手動でコードを修正してください。
現在までのバージョンごとの更新履歴は、以下のページで確認してください。
◇コンポーネントの更新履歴
また、弊社ナレッジベースにてFlexGrid for WinFormsの不具合情報や制限事項を公開しています。
◇ナレッジベース
[FlexGrid for WinForms] ナレッジ一覧
■ 旧バージョンとの共存について
開発環境において、FlexGridの新バージョンは、過去にリリースされた全ての旧バージョンと共存させることができません。 旧バージョンをアンインストールしてから新バージョンをインストールしてください。
なお、運用環境では、対象バージョンのアセンブリを正しく配置することで共存させることが可能です。
■移行手順について
以下の手順で、旧バージョンを用いたアプリケーションを新バージョンに移行できます。
1) 既存プロジェクトをVisual Studioでプロジェクトを開き、ターゲットフレームワークを新バージョンがサポートするもの(例:.NET Framework 4.8)に変更
2) プロジェクトの参照設定からFlexGridの旧バージョン(例:C1.Win.C1FlexGrid.4)を削除
3) プロジェクトの参照設定にFlexGridの新バージョン(例:C1.Win.C1FlexGrid.4.8)を追加
4) License.licx内のFlexGridに関する旧バージョンの記述を新バージョンに書き換え
6) プロジェクトのリビルド
プロジェクトの移行手順の詳細については、「ComponentOne 利用ガイド」の「移行ガイド」>「プロジェクトの移行手順」の項をご覧ください。
■移行ツールについて
旧バージョンで作成したプロジェクトは、「ComponentOne プロジェクト移行ツール」を使用して移行作業を行うことができます。
移行ツールは、ComponentOneに収録されているコンポーネントのアセンブリ DLLを参照して使用しているプロジェクトに対し、そのアセンブリを最新版へアップグレードするために必要な削除・更新処理を支援するツールです。これを実行することで、アセンブリバージョンに依存せずにアセンブリの参照を行うようになります。
移行ツールの詳細については、「ComponentOne 利用ガイド」の「移行ガイド」>「プロジェクト移行ツール」の項をご覧ください。
■互換性について
FlexGridの.NET Framework版コントロールは、基本的に上位互換が保たれています。ただし、旧バージョンから新バージョンまでの間に行われた機能追加や不具合修正等によって、移行後のプロジェクトのリビルド時に何らかのエラーが表示される可能性もあります。この場合、メッセージに従って手動でコードを修正してください。
現在までのバージョンごとの更新履歴は、以下のページで確認してください。
◇コンポーネントの更新履歴
また、弊社ナレッジベースにてFlexGrid for WinFormsの不具合情報や制限事項を公開しています。
◇ナレッジベース
[FlexGrid for WinForms] ナレッジ一覧
■ 旧バージョンとの共存について
開発環境において、FlexGridの新バージョンは、過去にリリースされた全ての旧バージョンと共存させることができません。 旧バージョンをアンインストールしてから新バージョンをインストールしてください。
なお、運用環境では、対象バージョンのアセンブリを正しく配置することで共存させることが可能です。
■移行手順について
以下の手順で、旧バージョンを用いたアプリケーションを新バージョンに移行できます。
1) 既存プロジェクトをVisual Studioでプロジェクトを開き、ターゲットフレームワークを新バージョンがサポートするもの(例:.NET Framework 4.8)に変更
2) プロジェクトの参照設定からFlexGridの旧バージョン(例:C1.Win.C1FlexGrid.4)を削除
3) プロジェクトの参照設定にFlexGridの新バージョン(例:C1.Win.C1FlexGrid.4.8)を追加
4) License.licx内のFlexGridに関する旧バージョンの記述を新バージョンに書き換え
(例)
旧:C1.Win.C1FlexGrid.C1FlexGrid, C1.Win.C1FlexGrid.4, Version=4.0.20163.226, Culture=neutral, PublicKeyToken=79882d576c6336da
新:C1.Win.C1FlexGrid.C1FlexGrid, C1.Win.C1FlexGrid.4.8
*"Version"以下を削除可能。
5) 必要に応じて、ソースコードを変更(上記「互換性について」の項を参照してください)6) プロジェクトのリビルド
プロジェクトの移行手順の詳細については、「ComponentOne 利用ガイド」の「移行ガイド」>「プロジェクトの移行手順」の項をご覧ください。
■移行ツールについて
旧バージョンで作成したプロジェクトは、「ComponentOne プロジェクト移行ツール」を使用して移行作業を行うことができます。
移行ツールは、ComponentOneに収録されているコンポーネントのアセンブリ DLLを参照して使用しているプロジェクトに対し、そのアセンブリを最新版へアップグレードするために必要な削除・更新処理を支援するツールです。これを実行することで、アセンブリバージョンに依存せずにアセンブリの参照を行うようになります。
移行ツールの詳細については、「ComponentOne 利用ガイド」の「移行ガイド」>「プロジェクト移行ツール」の項をご覧ください。
(3) .NET Framework版コントロール ⇒ .NET版※コントロール
※ 例:.NET 6、.NET 7など
■互換性について
.NET版コントロールと.NET Framework版コントロールの間に、互換性はありません。
.NET版コントロールは、.NET Framework版の機能をベースに新たに作成されたコントロールで、.NET版の開発にあたっては、.NET Framework版における基本実装、過去に確認された不具合や修正状況などを参考に新たに仕様策定および機能実装が行われています。それぞれ基盤となる技術が異なるため、基本的には両者の間に互換性はなく、既存.NET Framework版アプリケーションのコードをそのまま使用しても、動作が異なったり動作しない、またはエラーとなる場合がありますので、ご了承ください。
■移行について
FlexGridを含む.NET Frameworkアプリケーションを、プロジェクトレベルでそのまま.NET版アプリへ移行することはできません。
新規に.NET版アプリ(Windowsフォームアプリ)を作成し、FlexGridのNuGetパッケージをインストールして、プロジェクトを構成します。
.NET版コントロールを使って新規プロジェクトを作成する際の注意点については、以下のナレッジを参照してください。
◇ナレッジベース
.NET 6 および.NET 7 プロジェクトで使用する場合のご注意
※ 例:.NET 6、.NET 7など
■互換性について
.NET版コントロールと.NET Framework版コントロールの間に、互換性はありません。
.NET版コントロールは、.NET Framework版の機能をベースに新たに作成されたコントロールで、.NET版の開発にあたっては、.NET Framework版における基本実装、過去に確認された不具合や修正状況などを参考に新たに仕様策定および機能実装が行われています。それぞれ基盤となる技術が異なるため、基本的には両者の間に互換性はなく、既存.NET Framework版アプリケーションのコードをそのまま使用しても、動作が異なったり動作しない、またはエラーとなる場合がありますので、ご了承ください。
■移行について
FlexGridを含む.NET Frameworkアプリケーションを、プロジェクトレベルでそのまま.NET版アプリへ移行することはできません。
新規に.NET版アプリ(Windowsフォームアプリ)を作成し、FlexGridのNuGetパッケージをインストールして、プロジェクトを構成します。
.NET版コントロールを使って新規プロジェクトを作成する際の注意点については、以下のナレッジを参照してください。
◇ナレッジベース
.NET 6 および.NET 7 プロジェクトで使用する場合のご注意
(4) .NET版コントロール間(旧バージョン ⇒ 新バージョン)
■互換性について
FlexGridの.NET版コントロールは、基本的に上位互換が保たれています。ただし、旧バージョンから新バージョンまでの間に行われた機能追加や不具合修正等によって、移行後のプロジェクトのリビルド時に何らかのエラーが表示される可能性もあります。この場合、メッセージに従って手動でコードを修正してください。
■移行について
FlexGridの NuGet パッケージを使用して作成されたプロジェクトでは、参照するNuGet パッケージのバージョンを更新することで、新バージョンへ簡単に移行できます。
詳細については、「ComponentOne 利用ガイド」の「移行ガイド」>「プロジェクトの移行手順」をご覧ください。
現在までのバージョンごとの更新履歴は、以下のページで確認してください。
◇コンポーネントの更新履歴
また、弊社ナレッジベースにてFlexGrid for WinFormsの不具合情報や制限事項を公開しています。
◇ナレッジベース
[FlexGrid for WinForms] ナレッジ一覧
■互換性について
FlexGridの.NET版コントロールは、基本的に上位互換が保たれています。ただし、旧バージョンから新バージョンまでの間に行われた機能追加や不具合修正等によって、移行後のプロジェクトのリビルド時に何らかのエラーが表示される可能性もあります。この場合、メッセージに従って手動でコードを修正してください。
■移行について
FlexGridの NuGet パッケージを使用して作成されたプロジェクトでは、参照するNuGet パッケージのバージョンを更新することで、新バージョンへ簡単に移行できます。
詳細については、「ComponentOne 利用ガイド」の「移行ガイド」>「プロジェクトの移行手順」をご覧ください。
現在までのバージョンごとの更新履歴は、以下のページで確認してください。
◇コンポーネントの更新履歴
また、弊社ナレッジベースにてFlexGrid for WinFormsの不具合情報や制限事項を公開しています。
◇ナレッジベース
[FlexGrid for WinForms] ナレッジ一覧