作成日: 2024/01/19 最終更新日: 2024/01/31
文書種別
使用方法
詳細
JPAddressの各機能は、デフォルトでは規定の位置『[%CommonApplicationData%]¥MESCIUS¥JPAddress』の位置にある辞書ファイルを参照します。
※デフォルトの[%CommonApplicationData%]フォルダは、以下のとおりです。(Cドライブがシステムドライブの場合)
ブートストラッパの設定方法に関しましては、製品ヘルプの以下の項目をご参照ください。
[MESCIUS JPAddress for Windows Forms 4.0J]
- [JPAddressの使い方]
- [アプリケーションの配布]
- [ランタイムファイルの配布方法]
辞書ファイルを任意の場所に配置して利用するには、以下のような設定を行う必要があります。
詳細については、以下の製品ヘルプをご参照ください。
[MESCIUS JPAddress for Windows Forms 4.0J]
※デフォルトの[%CommonApplicationData%]フォルダは、以下のとおりです。(Cドライブがシステムドライブの場合)
- C:¥ProgramData¥MESCIUS¥JPAddress
ブートストラッパの設定方法に関しましては、製品ヘルプの以下の項目をご参照ください。
[MESCIUS JPAddress for Windows Forms 4.0J]
- [JPAddressの使い方]
- [アプリケーションの配布]
- [ランタイムファイルの配布方法]
辞書ファイルを任意の場所に配置して利用するには、以下のような設定を行う必要があります。
- アプリケーションの配布と共に、辞書ファイルも配布する必要があります。
ネットワーク上の共有のフォルダで辞書ファイルを共有して参照する場合には、共有先のフォルダに辞書ファイルを配置する必要があります。 - ブートストラッパによる配布を利用することはできません。
- アプリケーション構成ファイル(App.configファイル)に辞書ファイルの配置位置を設定する必要があります。
設定の方法については、「開発環境での辞書ファイルの設定」をご参照ください。
詳細については、以下の製品ヘルプをご参照ください。
[MESCIUS JPAddress for Windows Forms 4.0J]
- [JPAddress の使い方]
- [住所検索ライブラリ]
- [辞書ファイルを更新する]
- [実行環境での辞書ファイルの更新]
- [アプリケーションの配布]
- [辞書ファイルの配布について]
- [住所検索ライブラリ]
- [辞書ファイルを更新する]
- [実行環境での辞書ファイルの更新]
- [アプリケーションの配布]
- [辞書ファイルの配布について]
関連情報