作成日: 2024/01/19 最終更新日: 2024/01/31
文書種別
技術情報
詳細
円形や矢印など任意の形を持つボタンを作成できます。使用方法としては、ボタンの外観に使用する透過画像をあらかじめ用意し、ボタンの状態(デフォルト時、押下時など)にあわせてそれぞれのイメージを指定するのみです。実行時に、ボタンの透過部分をクリックしてもClickなどのイベントは発生しません。
製品に同梱されているサンプルで実際の動作をご確認いただけます。
製品に同梱されているサンプルで実際の動作をご確認いただけます。