作成日: 2013/11/19 最終更新日: 2017/05/09
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C1Reportのカスタムフィールドを使用するときに、以下のようなエラーが発生することがあります。
「'C1.WPF.C1Report.CustomFields.4' から 'C1.C1Report.CustomFields.XXXX' カスタムフィールドの作成に失敗しました。
¥r¥nアセンブリとその依存関係が利用可能であることを確認してください。」
※ XXXX:カスタムフィールドの名前(例:GCBarcode、JustifyTextなど)
このような場合は、以下の点を確認してください。
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(A) プロジェクトの参照設定
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プロジェクトに以下のアセンブリへの参照が追加されているか確認します。
・C1.WPF.C1Report.4.dll
・C1.WPF.C1Report.CustomFields.4.dll
・Grapecity.BarCode.4.dll // バーコードを使用する場合
・C1.Win.C1Chart.4.dll // グラフフィールドを使用する場合
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(B) VerticalText、RoundRectフィールドの廃止
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ビルド2.6.20131.546282および4.6.20131.54628のレポートデザイナでは、以下の2つのフィールドが廃止されました。レポート定義ファイル(*.xml)にこのフィールドの記載があれば、削除する必要があります。
•縦書きテキスト(VerticalText)フィールド
文字列の縦書き表示は、通常のラベルフィールドのTextAngleプロパティを「270」に設定してご利用ください。
•角丸四角形(RoundRect)フィールド
角丸四角形の表示は、グラデーション(Gradient)フィールドのBorderRadiusプロパティをご利用ください。
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(C) C1Reportデザイナと同じフォルダ内のアセンブリの存在
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C1Reportデザイナがコピーされたフォルダ内に、次のアセンブリが存在することを確認します。
・Grapecity.BarCode.4.dll // バーコードを使用する場合
・C1.Win.C1Chart.4.dll // グラフフィールドを使用する場合
※コピーミスなど、何らかの理由でこれらのアセンブリが存在しない場合、拡張バーコード、またはグラフフィールドを含むレポート定義ファイルをC1Reportデザイナで開こうとすると、このエラーが発生します。
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(D) カスタムフィールド関連アセンブリのバージョン
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プロジェクトに追加した(A)のアセンブリのバージョンが、レポートデザイナがインストールされたフォルダにある各アセンブリのバージョンと同じであることを確認します。
※C1.WPF.C1Report.CustomFields.4.dllは、(A)の各種アセンブリを用いてビルドされます。そのため、プロジェクトで参照するC1.C1Report.CustomFields.4.dllと各種アセンブリのバージョン間の整合性が取れていないとこのエラーが発生します。これらのアセンブリはレポートデザイナのインストールされたフォルダにコピーされているので、ここでバージョンを確認できます。
レポートデザイナ(C1ReportDesigner.exe)のインストール先は、次の通りです。
•2014J v2以前
・32ビットOSの場合
C:¥Program Files¥ComponentOne¥C1Reports¥v2
または、
C:¥Program Files¥ComponentOne¥C1Reports¥v4
・64ビットOSの場合
C:¥Program Files (x86)¥ComponentOne¥C1Reports¥v2
または、
C:¥Program Files (x86)¥ComponentOne¥C1Reports¥v4
•2014J v3以降
・32ビットOSの場合
C:¥Program Files¥ComponentOne¥Apps¥v2
または、
C:¥Program Files¥ComponentOne¥Apps¥v4
・64ビットOSの場合
C:¥Program Files (x86)¥ComponentOne¥Apps¥v2
または、
C:¥Program Files (x86)¥ComponentOne¥Apps¥v4
なお、現在インストールされているバージョン以外のレポート用アセンブリを参照する場合は、C1.WPF.C1Report.CustomFields.4.dllも、そのバージョンのレポート用アセンブリを用いてビルドされたものを使用しなければなりません。
これが入手できない場合、製品収録のCustomFieldsサンプルを使用してC1.WPF.C1Report.CustomFields.4.dllをビルドすることができます。CustomFieldsサンプルの詳細は、サンプルヘルプを参照してください。
※「レポート用アセンブリ」とはC1.WPF.C1Report.4.dllを指します。
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(E) レポート定義ファイルの編集
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レポートデザイナで作成されたレポート定義ファイル(*.xml)は、Reports for WinForms用およびReportViewer for ASP.NET Wijmo用の形式として保存されます。Reports for WPFで使用するためには、レポート定義ファイルをテキストエディタで開いて、次のようにテキストを置換する必要があります。
◎変更前
◎変更後
※「XXXX」にはフィールドのクラス名が記載されます。
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(F) C1Reportデザイナの「挿入」タブにカスタムフィールドが表示されない
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レポートデザイナの「挿入」タブに表示されるカスタムフィールドから選択してレポートのフィールドを追加することができます。
このカスタムフィールドに、標準ではグラフ、グラデーション、スーパーラベル、マップが表示されています。
カスタムフィールドに表示する項目は、レポートデザイナ(C1ReportDesigner.exe)のインストール先にある「C1ReportDesigner.exe.settings」ファイルに指定します。
例えば、旧拡張バーコード(GCBarcode)を利用する場合は、この設定ファイルにレポート定義ファイルと同様にフィールドとして利用するクラスの設定を追加することで表示できます。
◎旧拡張バーコードの場合
なお、「C1ReportDesigner.exe.settings」ファイルを変更した場合は、アプリケーションのキャッシュを削除する必要があります。
C1Reportデザイナを起動する前に、以下にキャッシュされているファイルを削除してください。
C:¥Users¥<ユーザー名>¥AppData¥Roaming¥C1Report¥C1ReportDesigner.exe.settings
※「AppData」フォルダは隠しファイルです。
「'C1.WPF.C1Report.CustomFields.4' から 'C1.C1Report.CustomFields.XXXX' カスタムフィールドの作成に失敗しました。
¥r¥nアセンブリとその依存関係が利用可能であることを確認してください。」
※ XXXX:カスタムフィールドの名前(例:GCBarcode、JustifyTextなど)
このような場合は、以下の点を確認してください。
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(A) プロジェクトの参照設定
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プロジェクトに以下のアセンブリへの参照が追加されているか確認します。
・C1.WPF.C1Report.4.dll
・C1.WPF.C1Report.CustomFields.4.dll
・Grapecity.BarCode.4.dll // バーコードを使用する場合
・C1.Win.C1Chart.4.dll // グラフフィールドを使用する場合
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(B) VerticalText、RoundRectフィールドの廃止
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ビルド2.6.20131.546282および4.6.20131.54628のレポートデザイナでは、以下の2つのフィールドが廃止されました。レポート定義ファイル(*.xml)にこのフィールドの記載があれば、削除する必要があります。
•縦書きテキスト(VerticalText)フィールド
文字列の縦書き表示は、通常のラベルフィールドのTextAngleプロパティを「270」に設定してご利用ください。
•角丸四角形(RoundRect)フィールド
角丸四角形の表示は、グラデーション(Gradient)フィールドのBorderRadiusプロパティをご利用ください。
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(C) C1Reportデザイナと同じフォルダ内のアセンブリの存在
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C1Reportデザイナがコピーされたフォルダ内に、次のアセンブリが存在することを確認します。
・Grapecity.BarCode.4.dll // バーコードを使用する場合
・C1.Win.C1Chart.4.dll // グラフフィールドを使用する場合
※コピーミスなど、何らかの理由でこれらのアセンブリが存在しない場合、拡張バーコード、またはグラフフィールドを含むレポート定義ファイルをC1Reportデザイナで開こうとすると、このエラーが発生します。
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(D) カスタムフィールド関連アセンブリのバージョン
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プロジェクトに追加した(A)のアセンブリのバージョンが、レポートデザイナがインストールされたフォルダにある各アセンブリのバージョンと同じであることを確認します。
※C1.WPF.C1Report.CustomFields.4.dllは、(A)の各種アセンブリを用いてビルドされます。そのため、プロジェクトで参照するC1.C1Report.CustomFields.4.dllと各種アセンブリのバージョン間の整合性が取れていないとこのエラーが発生します。これらのアセンブリはレポートデザイナのインストールされたフォルダにコピーされているので、ここでバージョンを確認できます。
レポートデザイナ(C1ReportDesigner.exe)のインストール先は、次の通りです。
•2014J v2以前
・32ビットOSの場合
C:¥Program Files¥ComponentOne¥C1Reports¥v2
または、
C:¥Program Files¥ComponentOne¥C1Reports¥v4
・64ビットOSの場合
C:¥Program Files (x86)¥ComponentOne¥C1Reports¥v2
または、
C:¥Program Files (x86)¥ComponentOne¥C1Reports¥v4
•2014J v3以降
・32ビットOSの場合
C:¥Program Files¥ComponentOne¥Apps¥v2
または、
C:¥Program Files¥ComponentOne¥Apps¥v4
・64ビットOSの場合
C:¥Program Files (x86)¥ComponentOne¥Apps¥v2
または、
C:¥Program Files (x86)¥ComponentOne¥Apps¥v4
なお、現在インストールされているバージョン以外のレポート用アセンブリを参照する場合は、C1.WPF.C1Report.CustomFields.4.dllも、そのバージョンのレポート用アセンブリを用いてビルドされたものを使用しなければなりません。
これが入手できない場合、製品収録のCustomFieldsサンプルを使用してC1.WPF.C1Report.CustomFields.4.dllをビルドすることができます。CustomFieldsサンプルの詳細は、サンプルヘルプを参照してください。
※「レポート用アセンブリ」とはC1.WPF.C1Report.4.dllを指します。
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(E) レポート定義ファイルの編集
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レポートデザイナで作成されたレポート定義ファイル(*.xml)は、Reports for WinForms用およびReportViewer for ASP.NET Wijmo用の形式として保存されます。Reports for WPFで使用するためには、レポート定義ファイルをテキストエディタで開いて、次のようにテキストを置換する必要があります。
◎変更前
<CustomField asm="C1.C1Report.CustomFields.4" class="C1.C1Report.CustomFields.XXXX">
◎変更後
<CustomField asm="C1.WPF.C1Report.CustomFields.4" class="C1.C1Report.CustomFields.XXXX">
※「XXXX」にはフィールドのクラス名が記載されます。
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(F) C1Reportデザイナの「挿入」タブにカスタムフィールドが表示されない
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レポートデザイナの「挿入」タブに表示されるカスタムフィールドから選択してレポートのフィールドを追加することができます。
このカスタムフィールドに、標準ではグラフ、グラデーション、スーパーラベル、マップが表示されています。
カスタムフィールドに表示する項目は、レポートデザイナ(C1ReportDesigner.exe)のインストール先にある「C1ReportDesigner.exe.settings」ファイルに指定します。
例えば、旧拡張バーコード(GCBarcode)を利用する場合は、この設定ファイルにレポート定義ファイルと同様にフィールドとして利用するクラスの設定を追加することで表示できます。
◎旧拡張バーコードの場合
<item value="C1.C1Report.CustomFields.4;C1.C1Report.CustomFields.GCBarcode" />
なお、「C1ReportDesigner.exe.settings」ファイルを変更した場合は、アプリケーションのキャッシュを削除する必要があります。
C1Reportデザイナを起動する前に、以下にキャッシュされているファイルを削除してください。
C:¥Users¥<ユーザー名>¥AppData¥Roaming¥C1Report¥C1ReportDesigner.exe.settings
※「AppData」フォルダは隠しファイルです。
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旧文書番号
80590