作成日: 2019/04/10 最終更新日: 2021/07/28
文書種別
不具合
状況
修正済み
詳細
Excel出力時に、設定する値によって、メモリ使用量が増加します。具体的には、以下の設定を行った場合に増加します。
- IgnoreHiddenCells = true;(非表示セルを出力しない)
- IncludeColumnHeader = true;(カラムヘッダを出力する)
回避方法
Service Pack 5(v2.0.2021.0728)で修正済みです。
Service Pack 5(v2.0.2021.0726)より前のバージョンでは以下のいずれかの回避方法が有効です。
- 上記の2つの設定を行わない
- SaveExcelメソッドの引数にLimitedExcelSaveSettingsクラスのインスタンスを設定する(IgnoreHiddenCellsプロパティ、IncludeColumnHeaderプロパティの設定が可能)
◎サンプルコード(C#)
gcSpreadGrid1.SaveExcel(@"C:¥ProgramData¥test.xlsx", new LimitedExcelSaveSettings() { IgnoreHiddenCells = true, IncludeColumnHeader = true });
ただし、この方法は、以下の制限事項があります。
- Excelファイルへの出力内容はセルの値(Valueプロパティ)だけに限定されます。
- 背景色や文字色といった外観、その他のスタイル、セル結合、数式といった機能は出力しません。
- BIFF8(xls)形式への出力はできません。
旧文書番号
83850