作成日: 2020/04/15 最終更新日: 2020/04/15
文書種別
技術情報
詳細
ActiveReportsを使用して、作成されたアプリケーションは、.NET Framework上で動作するので、出力可能な文字コードは .NET Framework側の仕様に依存します。
.NET Framework での Unicode
Unicode エンコーディングの使用
このため、Unicodeで表現できる文字であれば、基本的にはレポート上に出力可能です。
ただし、JIS2004フォントにおける結合文字(複合スクリプト)などは正しく出力できないものがあります。
この点については、製品の制限事項となります。詳細については、製品に付属している「リリースノート」の[制限事項と注意点]-[2. 環境依存文字]をご覧ください。
※IVS(Ideographic Variation Sequence)文字については、バージョン14.0Jから出力可能になりました。
.NET Framework での Unicode
Unicode エンコーディングの使用
このため、Unicodeで表現できる文字であれば、基本的にはレポート上に出力可能です。
ただし、JIS2004フォントにおける結合文字(複合スクリプト)などは正しく出力できないものがあります。
この点については、製品の制限事項となります。詳細については、製品に付属している「リリースノート」の[制限事項と注意点]-[2. 環境依存文字]をご覧ください。
※IVS(Ideographic Variation Sequence)文字については、バージョン14.0Jから出力可能になりました。
関連情報
旧文書番号
85376