作成日: 2020/09/25 最終更新日: 2020/09/25
文書種別
制限事項
詳細
画像を含むExcelファイルをインポートした場合や、画像を配置したSPREADをExcelファイルやPDFファイルにエクスポートした場合に、画像の位置がずれる場合があります。
【要因】
ExcelをインポートしてSPREADに表示する処理は、まずExcelのインポートがサーバー側で行われ、行の高さと画像までの座標がインポートされます。インポート後に原点から画像のアンカー行までの行の高さをカウントして、画像の位置を計算します。そして計算された位置に画像を追加します。
次にクライアント側でSPREADのページがレンダリングされます。この際に、ビューポートの行の高さとヘッダの行の高さを一致させる調整機能が働きます(この調整はブラウザごとに調整サイズが異なります)。この調整機能により行の高さが本来のものよりも高くなるため、SPREADでは画像がずれた状態で表示されます。
また、画像を配置したSPREADからExcelファイルをエクスポートする場合にも、そのSPREADの画面表示は調整機能が働いた見た目になっております。そのためSPREAD上で画像位置を調整してもExcelにエクスポートする際には調整機能が無効な状態となり、本来の行の高さでエクスポートされるために、Excel上ではSPREADの表示とは異なる位置に画像が配置されます。
PDFファイルへの出力の際には、文字列が完全に表示されるように行の高さが計算されるため、画像の位置がSPREADでの表示とは異なった状態で出力されます。
なお、上部に配置された画像のずれが小さく、下部に配置された画像のずれが大きく見えるのは、各行ごとに調整機能が働くことで下に行くほどずれが大きくなるためです。
【要因】
ExcelをインポートしてSPREADに表示する処理は、まずExcelのインポートがサーバー側で行われ、行の高さと画像までの座標がインポートされます。インポート後に原点から画像のアンカー行までの行の高さをカウントして、画像の位置を計算します。そして計算された位置に画像を追加します。
次にクライアント側でSPREADのページがレンダリングされます。この際に、ビューポートの行の高さとヘッダの行の高さを一致させる調整機能が働きます(この調整はブラウザごとに調整サイズが異なります)。この調整機能により行の高さが本来のものよりも高くなるため、SPREADでは画像がずれた状態で表示されます。
また、画像を配置したSPREADからExcelファイルをエクスポートする場合にも、そのSPREADの画面表示は調整機能が働いた見た目になっております。そのためSPREAD上で画像位置を調整してもExcelにエクスポートする際には調整機能が無効な状態となり、本来の行の高さでエクスポートされるために、Excel上ではSPREADの表示とは異なる位置に画像が配置されます。
PDFファイルへの出力の際には、文字列が完全に表示されるように行の高さが計算されるため、画像の位置がSPREADでの表示とは異なった状態で出力されます。
なお、上部に配置された画像のずれが小さく、下部に配置された画像のずれが大きく見えるのは、各行ごとに調整機能が働くことで下に行くほどずれが大きくなるためです。
旧文書番号
86032