作成日: 2020/05/14 最終更新日: 2021/02/26
文書種別
不具合
状況
修正済み
詳細
FrozenTrailingRowCountプロパティを使用してシート下端の行を固定し、キー操作による横方向のセル移動を行うと、非固定行から2行上のセル移動が他の行におけるセル移動に比べて遅くなります。
本現象は非固定行から2行上におけるセル移動の場合には、SPREAD全体が再描画されることに起因しています。
次善の策としてFrozenTrailingRowCountではなく、フッターを使用する方法をご検討ください。
なお、アクティブセルが最終列から先頭列に移動する場合には、通常のセル移動に比べて広い範囲の再描画が必要となりますので、多少遅くなる場合がありますが、こちらは不具合ではありません。
本現象は非固定行から2行上におけるセル移動の場合には、SPREAD全体が再描画されることに起因しています。
次善の策としてFrozenTrailingRowCountではなく、フッターを使用する方法をご検討ください。
なお、アクティブセルが最終列から先頭列に移動する場合には、通常のセル移動に比べて広い範囲の再描画が必要となりますので、多少遅くなる場合がありますが、こちらは不具合ではありません。
回避方法
Service Pack 5(v10.0.4009.2012)で修正済み。
旧文書番号
85574