作成日: 2023/01/27 最終更新日: 2024/01/31
文書種別
不具合
状況
修正済み
詳細
SECOND関数を使用して時刻の秒を取得するとき、取得対象のミリ秒の値によって一部の計算結果がExcelと異なります。
- ミリ秒が500を超える場合、Excelの戻り値は「秒+1」ですが、SpreadJSの戻り値は「秒」になります
- ミリ秒が500以下の場合、ExcelとSpreadJSの戻り値は「秒」になります(問題ありません)
実行例:
2022/10/21 14:35:50.521 → 51(EXCEL)、50(SpreadJS)
2022/10/21 14:35:50.501 → 51(EXCEL)、50(SpreadJS)
2022/10/21 14:35:50.500 → 50(EXCEL)、50(SpreadJS)
2022/10/21 14:35:50.450 → 50(EXCEL)、50(SpreadJS)
回避方法
SpreadJS (Ver.16.0.4)で修正済み。
下記コードを設定することでExcelと同じ動作になります。
GC.Spread.CalcEngine.ExcelCompatibleCalcMode = true;