不具合・制限事項
- 不具合・制限事項一覧
- タグを設定したセルをコピーし、セルの値を削除してからペーストすると、クリップボードのタグ情報が消える
- ブラウザの表示倍率によってSpreadJSのテキストがぼやける場合がある
- リボンコンテナの印刷のページ設定ダイアログでは、「ページ数に合わせる」の横/縦の文字と数値入力部分の配置がExcelと逆になる
- テーブルシートでRangeChangedイベントが発生しない
- テキストの先頭または末尾に空白文字がある場合のフィルタリングの動作がExcelと異なる
- ワークシートのJSONシリアルでシートをコピーした場合に、コピー先のシートに設定したコメントがコピー後も残っている
- 列ヘッダにフィルタを設定または印刷設定を設定し、シート名を「文字列+~」に設定してエクスポートするとExcelファイルが破損する
- 外部参照を含むExcelファイルを保存すると、名前定義の参照が変更される
- SpreadJSからエクスポートしたExcelファイル使用してAccessにリンクテーブルを作成すると、エラーが発生する
- 数式をドラッグフィルしてクリアし、再度フィルダウンした後にUndoを実行しても元に戻らない
- コメントを設定したExcelをインポートすると、一部が正しく表示されない
- リボンコンテナのフォントドロップダウンに表示するフォント一覧を変更しても全てのフォントが表示される
- 配列を含む数式をExcelにエクスポートするとエラーが発生する
- セルの数式を null、''、undefinedに設定してから、UI操作で数式を入力するとアンドゥ操作で元に戻らない
- コンボボックス型セルにマスク入力が設定できない
- 動的配列を無効に設定したときにN関数の引数が配列の場合、正しく参照されずエラーになる
- 複数の行や列の変更とスタイルの設定を同時に行った場合、アンドゥ処理が正しく動作しない
- Excel 2019以降をSpreadJSにインポートすると、コメントの背景色が白になる
- テーブルシートのローカルデータの更新結果を出力できない
- Excelファイルをインポートすると、セルの書式やデータが正しく表示されない場合がある
- 列ヘッダにフィルタを設定または印刷設定を設定し、シート名を「~」に設定してエクスポートするとExcelファイルが破損する
- チャートが存在するExcelファイルをインポートすると、メモリーリークが発生する
- ハイパーリンク型セルにnullまたは文字列以外の値を設定している場合、列幅の自動調整が動作しない
- パーセント書式を設定したセルに全角で数字を入力すると不正な表示結果になる
- セルの書式が文字列の場合、ドラッグフィル操作で数字をインクリメントすると、「1 ~ 12」で繰り返される
- セルの自動マージを有効にしてExcelファイルをエクスポートすると、出力したファイルが破損している
- テーブルのヘッダスタイルの設定がExcelと異なる
- データの入力規則リストに「+x」や「-x」のような数学記号から始まる値を設定するとExcelと異なる動作になる場合がある
- テーブルに数式を入力する際に、自動的に列の全ての行に適用する方法について