不具合・制限事項
- 最新バージョンで確認されている不具合一覧
- Next.jsアプリにCoreモジュールをインポートするとコンパイルエラーが発生する
- react-scriptsのバージョン3.0.1で構築したアプリでPDFエクスポートを実行するとエラーが発生する
- PDFにエクスポートすると文字ピッチが広がる
- ビューワにレポートを表示している状態で他のレポートをエクスポートすると正しく出力されない
- ReactのViewerコンポーネントにrenderMode="Galley"を設定すると、RDLレポートが表示できない場合がある
- Excelに余分な行や列が出力される
- Tablixのセルにて日付を加算する関数に負数を渡すとエラーが発生する
- データ領域が複数あるとき、オーバーフローデータの連結先が表示されなくなる
- 連続する半角スペースが削除される
- Firefoxで印刷したとき、2ページ目以降が正しく出力されない
- webpackのコンパイルでkanjidateパッケージに関するエラーが発生する
- ReactのViewerからPDFをエクスポートするとき、特定のフォントを登録しているとエラーが発生する
- ビューワを連続ページで表示すると、途中のページから空白になる
- iOSおよびiPadOSのSafariで印刷するとページが空白になる
- 特定のフォントを使用するとPDFエクスポートで文字化けが発生する
- Tableを入れ子配置すると出力が不正になる
- 罫線の幅にIIF式が設定されているとき、空行の罫線が太くなる
- ブラウザの最小フォントサイズ設定がレポートの描画に適用される
- レポートをグループ化しているとき、グループ毎のページ番号が正しく表示されない
- Bootstrapを使用しているアプリケーションにWebデザイナを組み込むとレイアウトが崩れる
- PDFエクスポート時、文字の下部が見切れる場合がある
- 1ページ毎に白紙が印刷される
- PDFにエクスポートしたとき、テキストの垂直位置が上方向にずれる
- PDFにエクスポートしたとき、罫線の交点が食い込んだ状態になる
- PDFにエクスポートしたとき、罫線が二重に描画される
- ActiveReportsJSデザイナをmacOSで実行すると警告が表示される