不具合・制限事項
- GcClassicFunctionKeyのFunctionKeyPressイベントを用いて別のフォームを表示するとGcShortcutが機能しなくなる
- フリックウィンドウが多重に表示される
- GcSoftkeyboradコンポーネントを使用するコントロールが複数ある場合、フォーカスを移動した後もフリックウィンドウが残る
- GcComboBoxでTextChangedイベントでアイテムをクリアすると例外が発生する
- GcResizeを使用したフォームでデザイン時にフォームのWindowStateを最小化に設定すると、実行時にアプリケーションが異常終了する
- GcResizeのKeepAspectRatioプロパティをTrueに設定してフォームを最大化すると、タスクバーに重なって表示される
- GcFunctionKeyコントロールを使用したフォームでメモリリークが発生する
- バルーンチップが表示されない場合がある
- PDFで文字の描画を繰り返すとGDIオブジェクトが増加し続け、「メモリが不足しています。」などのエラーが発生する
- GcClassicFunctionKeyコントロールで「F10」キーを押下してもFunctionKeyPressイベントが発生しない
- フリック入力中にフォーカスを移動するとフリックウィンドウが残る
- PlusPakのPDFライブラリで、改行文字「¥n」のみ描画するとエラーになる
- GcHeadingContainerまたはGcTabControl上に配置した子コントロールのLocationプロパティが変更される
- GcFunctionKeyコントロールを使用したプロジェクトをビルドすると「"LC.exe" はコード -1073740771 を伴って終了しました」エラーが発生する場合がある
- GcStylePlusを使用した場合、コントロールの外観スタイルを動的に変更することができない
- [PPWI20018]MDIタブ画面上に配置されたグリッドコントロールの左上隅のセルの位置情報を正しく取得できない場合がある
- [PPWI20012]GcResizeコンポーネントが配置されたフォームをコードで拡大/縮小すると、レイアウトが崩れることがある
- [PPWI20011]WS_EX_COMPOSITEDを使用したコンテナ上にGcShapeButtonを貼り付けると、コントロールの選択枠線が点滅する場合がある
- GcApplicationResizeのMinimumFactorプロパティを設定していると、SPREADのコンボボックス型セルが不正に表示される場合がある
- [PPWI20010]PDFライブラリで文字列を描画するときに、文字列の位置を設定しても反映されない場合がある
- [PPWI20009]PDFライブラリで四角形を描画するときに、サポートされない破線のスタイルがある
- GcSoftKeyboardをタッチ操作で移動できない
- ラッパー数値コントロールでマイナスキーを押下してもKeyDownイベントが発生しない
- フォームを最小化した後にGcHeadingContainerの右端の位置が不正になる
- 製品をインストールしたユーザー以外はプロパティリストツールが使用できない