作成日: 2020/04/15 最終更新日: 2022/12/14
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同じバージョン(14.0J)であっても、サービスパックの適用状況によってアセンブリバージョンが異なってきます。
<アセンブリバージョンの例>
14.0J 初版 -->14.0.19813.0
14.0J SP1 -->14.1.20526.0
14.0J SP2 -->14.2.20790.0
14.0J SP3 -->14.3.21004.0
14.0J SP4 -->14.4.21077.0
以前のアセンブリバージョンを使用して作成したレポートを、サービスパックを適用した環境(アセンブリバージョンが異なる環境)で編集・実行するためには、ActiveReports for .NET 14.0J 移行ツール(プロジェクト移行ツール)等による移行作業を行った上で、ソリューション全体をリビルドする必要があります。
作業の詳細については、製品ヘルプの以下のトピックをご覧ください。
プロジェクト移行ツール
※ 移行したプロジェクトを元のバージョンに戻すツールなどは用意いたしておりません。移行作業を行う前に ソリューション全体のバックアップ を必ず取っておいてください。
なお、上記の手順に従って移行したアプリケーションを実行環境に再配布する場合には、ActiveReportsのアセンブリDllファイル等もあわせて適切なバージョンのファイルに更新する必要があります。
配布するファイルや配布場所等につきましては、「関連情報」のリンクをご覧ください。
<アセンブリバージョンの例>
14.0J 初版 -->14.0.19813.0
14.0J SP1 -->14.1.20526.0
14.0J SP2 -->14.2.20790.0
14.0J SP3 -->14.3.21004.0
14.0J SP4 -->14.4.21077.0
以前のアセンブリバージョンを使用して作成したレポートを、サービスパックを適用した環境(アセンブリバージョンが異なる環境)で編集・実行するためには、ActiveReports for .NET 14.0J 移行ツール(プロジェクト移行ツール)等による移行作業を行った上で、ソリューション全体をリビルドする必要があります。
作業の詳細については、製品ヘルプの以下のトピックをご覧ください。
プロジェクト移行ツール
※ 移行したプロジェクトを元のバージョンに戻すツールなどは用意いたしておりません。移行作業を行う前に ソリューション全体のバックアップ を必ず取っておいてください。
なお、上記の手順に従って移行したアプリケーションを実行環境に再配布する場合には、ActiveReportsのアセンブリDllファイル等もあわせて適切なバージョンのファイルに更新する必要があります。
配布するファイルや配布場所等につきましては、「関連情報」のリンクをご覧ください。
関連情報
旧文書番号
85406