不具合・制限事項
- Microsoft EdgeでPDFを開いたとき、テキストがスムーズに選択できない
- QRコードにバイナリを設定したとき、正しく出力されない
- TablixのセルにKeepTogether=Trueを設定しているとき、空白ページが出力される場合がある
- セクションレポートで大量のページを出力したとき、メタファイル画像が縮小して表示される
- Visibility.HiddenプロパティにIIF式を設定すると、Excel出力時にShrinkToFitプロパティによる自動縮小が行われない
- エンドユーザーデザイナでページレポート/RDLレポートを編集しているとき、DrawGrid/GridModeプロパティが機能しない
- デザイナのプロパティウィンドウにNameプロパティが表示されない場合がある
- エンドユーザーデザイナでコードから線の色を変更できない
- 描画拡張機能でPDFを出力するとき、初回の出力のみ時間がかかる
- 特定のフォントがインストールされている環境で描画拡張機能を使用してPDFを出力すると全角文字が文字化けする
- FormattedTextコントロールに改行タグが連続するテキストを設定したとき、1回しか改行されない
- TextBoxのAngleプロパティに0以外の値を設定すると、文字列の末尾が出力されない場合がある
- エンドユーザーデザイナでコードからコントロール罫線を設定できない
- LineSpacingとVisibility.Hiddenプロパティが設定されているとき、ShrinkToFitプロパティによる自動縮小が行われない
- DetailのFormatイベントでPicture.Imageプロパティに画像を設定したとき、次の明細行の画像が表示される
- Visual Studio 2019 でプロパティ設定ダイアログの表示が不正になる
- Visual Studio 2019 を再起動するとレポートエクスプローラが非表示状態になる
- Visual Studio 2017 のバージョンが古い場合、ActiveReports for .NET 12.0J のインストール後にエラーが発生する
- CSVデータソースで0行のCSVファイルを読み込むとNullReferenceExceptionが発生する
- PageクラスのDrawメソッドで縦方向のみ拡大率を 変更したとき、拡大・縮小が行われない
- PDFを使用した直接印刷がChromeで実行されない
- CSV Provider使用時、データソースを更新するとデータセットのフィールドが初期化される
- 高さ0のページヘッダを含むRDLレポートをPDFエクスポートすると不正なファイルが出力される場合がある
- Visual Studio 2019 でレポートエクスプローラが描画されない
- PrintOptions.Watermark.Angleプロパティに範囲外の値を設定することができる
- イベント処理でPictureコントロールに画像をセットするとメモリリークが発生する
- 折れ線グラフや折れ線XYグラフのLineJoinプロパティを設定するとエラーになる
- 円グラフ/ドーナツチャート/リングチャートのラベルが重なって表示される
- 長体機能を使用しているとき、2ページ目以降の1行目に2行目の縮小率が適用される
- 特定のケースにおいて、不正なPDF417バーコードが生成される場合がある